2026年にビッグマイナーチェンジが実施されたレクサス ISは、現行型登場から13年を数える長寿モデルだ。いまや希少なセダンだが、大小問わず定期的に改良されているのがセダンファンには嬉しい。今回のマイナーチェンジの変更点は!?
※本稿は2026年3月のものです
文:渡辺陽一郎/写真:レクサス
初出:『ベストカー』2026年4月26日号
レクサス IS(2026年1月ビッグマイナーチェンジ)
●マイナーチェンジでのおもな変更点
・電動パワーステリングの改良
・内外装デザイン刷新
・安全装備の拡充など
ISは発売から13年が経過する長寿モデルだ。1カ月の平均登録台数は約400台で、少数派ではあるが根強い人気に支えられている。そこで2026年1月に改良を実施した。グレードは削減され、直列4気筒2.5Lエンジンを使ったハイブリッドのみになった。
それでもショックアブソーバーの減衰力を電子制御で変更するAVS、電動パワーステアリングなどに改良を加え、メーターやセンターディスプレイなども変更している。走行性能や運転感覚に影響を与えるメカニズム、各種の装備を充実させた。
価格はバージョンLが610万円だから、9万円の値上げに抑えている。特に買い得ではないが、熟成度の高いセダンになった。
●マイナーチェンジの評価
・技術的進化:★★★★☆
・質感&装備の向上:★★★★☆
・買い得度:★★★☆☆
・トータル評価:82点





















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