【画像ギャラリー】カーナビ大画面化のカギは「フローティング」にあり! トレンドの先駆者パナソニック「ストラーダ」シリーズ

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ディスプレイを本体から独立させて設置する「フローティング」構造の先鞭をつけたパナソニックのストラーダシリーズ。現行モデルで4代目となる
2016年3月に発表されたストラーダFシリーズ「CN-F1D」。大画面化させるためにディスプレイを独立させるというコロンブスの卵的発想だ
登場時は144車種対応に対応していたストラーダだが、最新モデルでは実に430車種以上に対応している
2017年モデル「F1XD」は左右方向にも可動するようになった。ユーザーのニーズを反映してくれるところも高評価の理由だろう
歴代モデルを並べてみると、ディスプレイの本体サイズはほとんど変わっていないのがわかる
最新モデルは有機ELを採用。発色が良く、黒はより漆黒に近付いた。外光の反射も少なく視認性も抜群だ
今後はナビ機能以外のAV機能や動画共有機能など、付加機能の充実がキーになっていくだろう

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