ベストカーの最新刊が本日発売! 最新号では、GRスーパースポーツの重要情報を独占入手。本誌スクープ班が掴んだ情報を詳しく紹介する。
そのほか、GT-R NISMO 2020年モデルの試乗レポート、マツダ3 SKYACTIV-Xの世界初試乗と、注目車種の情報や独自の企画とともに盛りだくさんの内容でお送りする。
GRスーパースポーツ最新情報!!
2017年9月にトヨタがGRブランドの発表した際に、友山茂樹GAZOO Racingカンパニープレジデント(現在はトヨタ自動車の副社長である)は、「目標として、究極のオリジナルスーパースポーツモデルを作りたい。」との思いを語った。
それは「GRスーパースポーツコンセプト」として2018年1月に開催された東京オートサロンでその姿を初めて見せ、市販化に向けて開発が進んでいるとアピールした。
GRスーパースポーツは、事実上のロードゴーイングレーシングマシーンを彷彿させるデザイン、サスペンションを持ち、V型6気筒ツインターボエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドを搭載しているというではないか。
また、ベストカーWebにおいて紹介したグランドハイエースの続報をスクープ班が入手したのでそちらもこうご期待!! GRスーパースポーツとグランドハイエースとともに予想グラフィックを交えながら、スペック・デザイン等を詳しく紹介していく。
GT-R NISMO 2020年モデル驚愕の走り
前号8月10日号でGT-R 2020年モデルの進化の素晴らしさを15ページにわたって特集したが、今号はドイツで行われたGT-R NISMO 2020年モデルの試乗の様子を紹介する。
試乗は、ドイツベルリン郊外のアウトバーン、一般道、サーキット走行と3か所で行われた。異なる道路で行い、「最速のGT-R」と称されるGT-R NISMOの実力を試した。
試乗をした国沢光宏氏によるレポートや様々な角度からの写真から、GT-R NISMO 2020年モデルの魅力にせまる。また、予想以上の仕上がりになったエンジン・スペック・ボディについて幅広く紹介していく。
「自動ブレーキ実地テスト」ほか独自企画を多数掲載
クルマの安全性が重視される昨今、特に注目を集めるのが自動ブレーキである。先進安全装備の試験の結果は発表されているが、リアルワールドではどうだろうか?
そこで、本誌で自動ブレーキの実力を試すテストを実施した。同時に電動パーキングブレーキでクルマを止めることが出来るのかというテストも実施した。2つのテストの結果はいかに?自動車評論家鈴木直也氏の総評を加えつつ、詳しくテスト内容と結果を紹介する。
そのほか「ホンダ N-WGN人気確実デビュー」、「特集 今、必要なのは安くて楽しいクルマ」など、独自企画を豊富に展開するベストカー8月26日号は、本日より全国の書店・コンビニエンスストアで絶賛発売中!
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