「親グルマ」。平成初期に青春時代を過ごした 50~60 代のクルマ好きにとって、非常に甘酸っぱい響きではないだろうか? 当時の親グルマと言えばセダンが当たり前だったが、今時の親グルマは軽自動車や SUV ばかりなのだろうか? 現役大学生が令和の親グルマ事情を語る。
文:こまさと(Team Gori)/写真:ホンダ、ベストカーWeb編集部
維持費は丸々タダ! 親グルマのコスパは最強です
運転免許を取得後、最初に乗ったクルマは親のクルマという人は多いのではないでしょうか? 筆者もそのひとりで、給油は親任せ、保険についても親が家族限定で加入しているのでタダ。ある意味、最強のコスパです。
正直、免許を取った直後はありがたみを感じませんでしたが、自分でクルマを所有するようになってから一変。タダ乗りを満喫しました。友人とのドライブはいつも親のクルマでしたし、青春の思い出として、記憶に残っています。
親グルマの中心は軽とミニバン
友人の多くはクルマを所有していますが、親グルマに乗って来ることが時々あります。車種は軽自動車やミニバンなどのファミリーカーがほとんど。クルマ好きの親であればカスタム車やMT車、スポーツカーの場合もあります。特に自分は自動車部に所属しているので、そのパターンは多いかも。筆者の親世代の親グルマと言えばセダンなので違いを感じますね。
ただ、どんな車種であろうと、スポーツカーに乗っている筆者や仲間内からすると、快適な足グルマに変わりはありません。自分たちのクルマは古く、調子が悪い時や人&荷物が載らない時は結構ありますが、親のクルマはたいてい新しく、常に稼働しています。準備なしですぐに走れるのも親グルマの魅力です。
親グルマは若者のカーライフの始まり
時代が変わっても、若者が親のクルマを乗り回すのは共通。親のクルマに乗り続けた結果、まわりから個人車と勘違いされた人や、親のクルマを勝手にイジって大変なことになった人もいます。
若者にとっては親グルマとの付き合いがカーライフの始まりと言えるかもしれません。タダで乗り回すばかりではなく、たまには親にガソリン代を渡して、感謝の気持ちを伝えないといけませんね。
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