ロングドライブが楽しい季節。そんなときはガス欠(BEVの場合は電欠)に気を付けたいが、日本の高速道路には150km以上もガソリンスタンドが存在しない区間がたくさんあることをご存じだろうか? 「道路上で止まっちゃった!」なんて思わぬ事態を招かぬためにも、知識を仕入れておこう!
文/ベストカーWeb編集部、写真/NEXCO、Google、Adobestock
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コメント
コメントの使い方コロナ禍で若狭道を敦賀から神戸へ向かっていました。メーター60%あったのが意外に減り、福知山IC手前で我慢できずに下道でスタンドを探して給油。再度、高速へ戻ったのですが乗ってすぐに西紀PA20kmの表示がありました。残念!と思いながら通過すると営業休止中、あのまま進んでいると思うと背筋がゾーとしました。若狭道通るたびに思い出します。
都市には最低1つは24時間セルフあるけど、町村には無いことが多い。街から街の間が長い県では注意が必要だね。主要国道沿いだったらまだマシだけど、太平洋側と日本海側の海岸沿いと内陸とでは結構違うから。
EV車は、もっと酷いことなっている!
国とか、高速道路会社は、作ったあとは知らん顔
今の日本はおかしいと思う
最後責任は、使っている人に押し付けられている
作った人達は、知らん顔 責任とれ‼️💢
バッテリーより圧倒的にエネルギー効率のいいガソリン×普及し切ったガソリンスタンドでも、こういう区間はあり、人によっては強く不安視する。
あと三十年くらいはとてもEVが代替えできる状況ではないですね。電欠リスクは挙げられたこれら区間を何時でもどこでも走っているようなもの、いやそれ以上に高リスク。