ジムニーノマド受注再開ついにキタ! 安全装備も刷新!! でもATもMTも同じ値段の謎

ジムニーノマド受注再開ついにキタ! 安全装備も刷新!! でもATもMTも同じ値段の謎

 スズキの5ドアモデル「ジムニー ノマド」が、装備を強化して受注再開(抽選制)となる。仕様変更の中身や価格とあらためて確認してみよう。

文:ベストカーWeb編集部/写真:スズキ

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再始動するジムニー ノマド

受注再開とともに追加になった新色グラナイトグレーメタリック
受注再開とともに追加になった新色グラナイトグレーメタリック

 人気過ぎて、発売後即受注停止になってしまったジムニーノマドの受注再開がついにキタ! 2026年1月30日にスズキは、ジムニーノマドの一部改良と同時に、予てより告知していた受注の再開を発表(発売は7月1日)。弊誌でもこれまで何度かこの件は報じてはきたが、正式発表というのはやはり嬉しいもの。

 改良ポイントや値段含めて改めて確認してみよう!

 仕様変更の柱となるのは、やはり安全装備と運転支援機能の強化だ。これは、2025年10月に一部仕様変更を受けたジムニーおよびジムニーシエラと同程度のアップデートとなる。

 衝突被害軽減ブレーキには、単眼カメラ+レーザーレーダー方式からステレオカメラとミリ波レーダーを組み合わせた「デュアルセンサーブレーキサポートII」に変更され、車線逸脱警報機能が車線逸脱抑制機能となって標準装備! 

 そして、4AT車には全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールを設定されたぞ! 

 しかもメーターは、2色表示からカラー液晶のマルチインフォメーションディスプレイに刷新されたというのだから、このアップデートには「テンションあがる!」というほかないだろう。

 そしてボディカラーは新色のグラナイトグレーメタリック追加! やっぱり色が増えるのは嬉しい。これで全7色展開となり、選り取り見取りな選択ができそうだ。メーカーオプションには、9インチディスプレイオーディオやバックアイカメラが設定されるとのこと。バックアイカメラは、スズキコネクトに対応で、日常の使い勝手も現代的な水準へと引き上げられた。

価格はアップ! でもMTもATも変わらない?

インパネ周りの様子。マルチインフォメーションディスプレイはカラー液晶に
インパネ周りの様子。マルチインフォメーションディスプレイはカラー液晶に

 ただ気になるのはやはり、受注についてだろう。見た目に加えて5ドア化による利便性向上といった人気車種にならざるを得ない要素に加え、生産規模の限界もあってか、需要が供給を上回る状況が予想される。

 今回の抽選制は、過去の反省を踏まえ、購入希望者間の不公平感を避けるための対応だと見ていいだろう。

 さて、もう一つ気にしなければならないのが価格。一部仕様向上といえば値上げがつきもの。今回発表されたメーカー希望小売価格は、なんと292万6000円。5MT車が発売当初265万1000円だったことと比べると最大で約27万円上がったと見ていい。

 だが、この値段驚くべきことに、4ATでも5MTでも同じ292万6000円。5MT車にはアダプティブクルーズコントロールはつかないため、なぜ同じ値段なのか少々不思議な面もあるが、燃費で言えば、4ATが13.6km/Lとなっている一方で、5MTは14.9km/L。

 単純に装備内容の比較では見えにくい部分があるのかもしれない。

 抽選の申し込み受付期間は、2026年1月30日から2026年2月28日まで、全国のスズキ販売店店頭で申し込みを受け付けている。発売は同年7月1日より。なお、納車順については、申し込み順ではなく、抽選で決定される。

 各オプション価格や詳細など、その他情報についてはスズキ公式サイトにて。

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