『スター・ウォーズ/ドライブレコーダー』が登場!

『スター・ウォーズ/ドライブレコーダー』が登場!

 名作『スター・ウォーズ』シリーズの中で、劇場で公開された最初の作品が『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』だ。

 この中に登場する帝国軍の兵器が、なんとドライブレコーダーになった! 車内を『スター・ウォーズ』の世界観で彩ってくれるこの注目のドラレコをご紹介しよう!

文/ベストカーWeb編集部、写真/MSネット


■“デス・スター”と“タイ・アドバンストx1”がドラレコになった!

ドライブレコーダーのフロントカメラが“デス・スター”リアカメラが“タイ・アドバンストx1”の形状になっている
ドライブレコーダーのフロントカメラが“デス・スター”リアカメラが“タイ・アドバンストx1”の形状になっている

 もはやクルマの必需品とも言えるドライブレコーダー。機能だけでなく、デザインも気になる向きには注目して欲しい商品が発売される!

 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に登場する帝国軍の最終兵器“デス・スター”と、「ダース・ベイダー」が搭乗した“タイ・アドバンストx1”をモチーフにしたドライブレコーダーだ。

“デス・スター”のスーパーレーザー砲がフロンカメラになっている。背面には1.3インチのLCDカラー液晶モニター
“デス・スター”のスーパーレーザー砲がフロンカメラになっている。背面には1.3インチのLCDカラー液晶モニター

 フロントカメラは“デス・スターI”のディテールを緻密に再現。スーパーレーザー砲の位置に、レンズ画角対角144度の広く鮮明な撮影ができるレンズを装備。背面の1.3インチLCDカラー液晶モニターによって、記録した映像を精彩に映し出す。

“タイ・アドバンストx1”のコクピット部分にカメラが取り付けられている
“タイ・アドバンストx1”のコクピット部分にカメラが取り付けられている

 リアカメラは、両翼が特徴的な“タイ・アドバンストx1”。機体中央のコックピット部分にレンズを構え、車両後方の映像を捉える。

 いずれも高精細200万画素のCMOSセンサーにより、1920×1080の高解像度なFull HD画質で映像を記録できる上に、Gセンサーによる衝突検知や、安全運転支援機能など装備も充実。デザインだけでなく、中身も本格的だ。

 別売りの常時電源ケーブルと接続することで、駐車監視機能が有効となる。最大24時間録画も可能となっているので、防犯対策にも活用できる。

 発売は2020年12月4日(金)を予定している。ホームページでは予約受付中だ。発売が待ち遠しい!

■商品概要
・商品名:スター・ウォーズ/ドライブレコーダー
・価格:54,800円(税込)
・対象年齢:18才以上
・セット内容:フロントカメラ×1、リアカメラ×1、カーアダプター×1、リアカメラケーブル×1、コードクリップ×13、16GBmicroSDHCカード×1、CDディスク×1、ユーザーガイド、保証書×1
・商品サイズ:フロントカメラユニット(直径約62mm)、リアカメラユニット(約W86×H102mm×H58mm) ※共にブラケットを含まず
・商品素材:PC+ABS
・生産エリア:中国
・発売日:2020年12月4日(金)発売予定
・発売元:株式会社プレックス
・販売店:MSネット株式会社

お問い合わせ:MSネット株式会社 TEL:050-3734-8158
商品ホームページ https://www.msnet.asia/starwars/

(C)&TM Lucasfilm Ltd.

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