【画像ギャラリー】どこが違う? ダイハツロッキー&ライズの詳細写真

コンパクトなサイズながら魅力いっぱいのロッキー&ライズ

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ダイハツロッキー。六角形グリルを採用する
ダイハツロッキー。六角形グリルを採用する
全長3995mmとは思えない伸びやかなスタイリング。ホイールベースは2525mm
全長3995mmとは思えない伸びやかなスタイリング。ホイールベースは2525mm
デザイン的にうまくまとまっているリア回り
デザイン的にうまくまとまっているリア回り
ロッキーG、195/60R17インチタイヤ装着車
ロッキーG、195/60R17インチタイヤ装着車
ロッキーG、195/65R17インチ装着車
ロッキーG、195/65R17インチ装着車
ライズG、195/65R16インチタイヤ装着車
ライズG、195/65R16インチタイヤ装着車
ライズG、195/60R17インチ装着車
ライズG、195/60R17インチ装着車
ロッキーとライズのコクピットデザインは共通
ロッキーとライズのコクピットデザインは共通
ライズGのコクピット
ライズGのコクピット
9インチのディスプレイオーディオは14万8500円のメーカーオプション
9インチのディスプレイオーディオは14万8500円のメーカーオプション
トランスミッションはCVTのみ。シフトノブをアップ/ダウンさせるシーケンシャルシフト機構も装備
トランスミッションはCVTのみ。シフトノブをアップ/ダウンさせるシーケンシャルシフト機構も装備
ステアリング左側の各種スイッチ。下段の3つのスイッチは駐車支援システム、スマートパノラマパーキングアシストの操作スイッチ
ステアリング左側の各種スイッチ。下段の3つのスイッチは駐車支援システム、スマートパノラマパーキングアシストの操作スイッチ
ステアリング右下のPWRスイッチで走行モードの切り替えが可能となるDアシストを装備。PWRモード選択時はエンジンとCVTのプログラムが切り替わり、アクセル操作に対するレスポンスが向上
ステアリング右下のPWRスイッチで走行モードの切り替えが可能となるDアシストを装備。PWRモード選択時はエンジンとCVTのプログラムが切り替わり、アクセル操作に対するレスポンスが向上
メーター表示を好みに応じて4つのデザインに切り替えられる(写真はワクワク)
メーター表示を好みに応じて4つのデザインに切り替えられる(写真はワクワク)
通常の状態でラゲッジ容量は396Lと見た目も十分な広さ
通常の状態でラゲッジ容量は396Lと見た目も十分な広さ
6対4分割可倒式シートを倒した状態
6対4分割可倒式シートを倒した状態
アンダーラゲッジは80Lの大容量
アンダーラゲッジは80Lの大容量
2段階式のラゲッジボードは非常に便利
2段階式のラゲッジボードは非常に便利

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