3つの個性を与えられて登場する新型トヨタ RAV4。2025年5月の発表を見る限りでは洗練度が大きく上がり、狙っている人も多いだろう。2025年度内登場と言われるが、受注開始のスケジュールが判明。開始の「Xデー」をお伝えする!!
※本稿は2025年10月のものです
文:ベストカー編集部/写真:トヨタ、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2025年11月26日号
2025年12月受注開始!? Xデーは12月17日か?
2025年5月にワールドプレミアされた新型6代目RAV4。洗練された雰囲気を漂わせる「CORE(コア)」、武骨で力強いディテールが与えられた「ADVENTURE(アドベンチャー)」、スポーティな走りを追求した「GR SPORT(GRスポーツ)」という3つの個性が用意され、その登場を心待ちにしている方も多いことだろう。
その新型RAV4に関し、耳寄りな情報が入ったのでお伝えしたい。2025年度内の発売が予定されている新型だが、その受注が12月にも始まることがわかった。より具体的には12月17日が濃厚だという。
トヨタは昨今、人気モデルが軒並み受注停止状態に陥っていることを鑑みてか、発売開始日以降に見積書作成、正式発注するようにと、各ディーラーに通達していると言われている。
だが結局は、発売開始以降に注文が殺到することに変わりはないわけで、実際は注文殺到による混乱と需給ギャップが大きくなることを避けるため、古くからつきあいのある既納ユーザーに、優先的に声掛けをしているようだ。その証拠に、今回の受注開始日の情報も、既納ユーザーからもたらされたものだ。
以上のような状況から、新型RAV4の早期入手を狙っている方は、なるべく早くディーラーを訪れ、確実に購入するという意思を伝えることをお薦めする。そしてその後も密にコミュニケーションを取り、いざ受注開始となったら、すぐに注文を入れよう。
ハイブリッドとPHEV、2種の電動パワーユニットが用意され、PHEVは第6世代のパラレルHEVシステムと電池大容量化により、モーター走行可能距離が現行比約1.5倍の150kmになるなど、大きく魅力を増した新型RAV4。購入を考えているライバルは間違いなく多い。早期決断&即行動こそが早期納車のカギだ。
Arene搭載! トヨタ初のSDVとなる新型RAV4
新型RAV4はトヨタブランド初のSDV(ソフトウェア・ディファインド・ビークル=ソフトウェア定義車)として登場する。
OTA(オーバー・ジ・エア)による機能の追加や更新、クルマのパーソナル化など、SDVでできることは多岐にわたるが、トヨタが最重視しているのは交通事故ゼロに向けた安全性能の向上。トヨタはグローバルに販売されるRAV4を使い、多くの走行データを集めようとしているのだ。

























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