本誌『ベストカー』にて好評連載中の「有名人が語る 私とクルマの関係」。今回は、タレント/美容研究家の水谷雅子さんが登場だ!「美魔女」としてメディアで取り上げられ、一躍時の人となり、その後もタレント活動のみならず、美容研究家として情報を発信し続けている水谷雅子さん。そんな水谷さんが惚れこむ愛車は、大胆なスタイルとマッチョなエンジンを搭載した美しいミドシップクーぺ、コルベットだ!
文:大山峰雄/写真:山田泰弘/構成:伊藤明弘
子どもの頃から「赤い輸入車」を視野に!
野太いサウンド、鋭いボディラインを持つ真紅のコルベットから降り立ったのは、美魔女ブームで脚光を浴び、今もその美貌を維持し続けている水谷雅子さん。「美の伝道師」として世界を飛び回る水谷さんがクルマへの思いを語ってくれた。
「小学校高学年でひどかった乗り物酔いがなくなり、それからクルマが好きになりました。その頃から漠然と赤い輸入車を運転したいと思っていました」
高校を卒業してすぐ、自宅近くの教習所で自動車免許を取得した。
「クラッチが心配でしたが、スムーズに操作できて、すんなり取れました。駐車も得意で、車両感覚はあるみたいです」
初めてのクルマは、BMWの赤い320だった。
「左ハンドルで特別感もあり、優越感に浸りながら乗っていました(笑)。でも、ハンドルが重くて……」
カップルでフェアレディZ!
2年ほど乗り、32のフェアレディZに乗り換えた。
「当時から主人とお付き合いしており、私は赤いATの2×2で、主人は黒いMTに乗っていました。320よりスムーズな加速、見た目もカッコよく、気分よかったです」
その後、結婚、妊娠を機に、大型セダンを乗り継ぐこととなる。
「安全を考えての選択でした。Sクラスのボディは重厚で、安心感がありました。でも、足回りの故障が多かったですね」
憧れのポルシェからMRスポーツへ!!
子育てがひと段落し、真っ赤なケイマンを購入した。
「スポーツカーに乗りたくなって。憧れのポルシェ、シートに座るとテンションも上がるし、背中から聴こえるエンジン音もよかったです!」
この頃に、美魔女として話題となり、芸能界の仕事に携わるようになった。
「6~7年乗りましたが、故障はゼロ。昂揚感が薄れることはなく、いつも新鮮な気持ちでステアリングを握っていました」
そして、コルベットC8が発売されることを知る。
「主人からこのクルマのことを教えてもらってて、乗ってみたいなと思っていたら、予約してたんです。納車前に知らされて、驚きました!」
発表から1年待ちで納車された。扱いづらそうだが、実用性もあるという。
「駐車場所は多少選びますが、前後にトランクがあって、気軽に買い物にも行けます。エンジン音も気にならないボリュームです。アクセルが軽く、高速だとあっという間に制限速度。パワフルでアメ車だなぁって感じです。豪快な見た目も大好きです」
運転の魅力をたずねてみると、「気分転換できること。リセットできて、思考が前向きになるんです」と答えてくれた。
今後の活動について伺うと、「好奇心を持ちつつ、何か新しいことにチャレンジしたいです」という。
「そのためには、『真っ赤なスポーツカー』が必要なのかも(笑)」














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