登場から20年以上が経った200系ハイエース。それでもなお、仕事から趣味まで幅広い用途で支持され続けているのは驚きだ。だけど2026年2月の改良でついにクルコンまで搭載! ジャパンモビリティショー2025でもコンセプトモデルが登場したけどハイエースいったいどこまで進化する気なのか!!
文:小鮒 康一/画像:トヨタ、ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】クルコンまでついてどれだけ進化する気だハイエース!! 200系ならぬ未来系ハイエースもカヨイバコもスゴそうだぞ!(16枚)画像ギャラリー2026年2月にも大幅改良がなされたばかり!
働くクルマとしてはもちろんのこと、趣味の相棒やキャンピングカーのベースなど、さまざまなユーザーから高い支持を集め続けているトヨタ ハイエース。
現在、日本では200系と呼ばれる5代目モデルが現行型としてラインナップされているが、この200系のデビューは2004年8月のことで、すでに20年以上が経過しているのだ。そんな長寿モデルでありながら、今でも進化を続ける200系ハイエース、今後どのような進化の道があるのだろうか?
ハイエースは時代に即した改良が常に行われており、現在は通称9型と呼ばれるモデルが2026年2月に登場したばかり。
エクステリアデザインについては2013年11月に実施された改良で一部が変更されており、それ以前のものを前期型、これ以降のものを後期型と呼ぶことが多い。
それ以外の大きな変更点は2017年11月に登場した通称5型で、衝突回避支援パッケージの「Toyota Safety Sense」が標準装備となり、ディーゼルモデルが2.8Lの1GD-FTV型と6速ATの組み合わせとなった点がトピックとなっている。
進化はまだまだ止まらない!
そしてさすがにこれ以上の進化はないかと思いきや、2026年2月に登場した9型では、Toyota Safety Senseの機能向上がなされ、プリクラッシュセーフティは検知機能の範囲を自転車(昼夜問わず)、夜間の歩行者、昼間の自動二輪車にも拡大された。
そのほかにも、最高速度・はみだし通行禁止・一時停止・転回禁止に対応したロードサインアシスト(RCA)、先行車や信号切り替わりに対応した発進遅れ告知機能(TMN)、カーブ速度抑制機能を備えたレーダークルーズコントロール(全車速追従機能付/停止保持機能なし)が追加されたのだ。
2017年11月のToyota Safety Sense搭載時には、技術的にレーダークルーズコントロールの搭載は難しいとアナウンスしていたハズなのだが、技術の進化でその問題をクリアした点は驚きと言えるだろう。
ここまで装備が充実してくると、もはや必要なものはすべて揃ったようにも思えるが、強いて言えばレーダークルーズコントロールにレーントレーシングアシストや電動パーキングブレーキによる停止保持機能がプラスされればより疲労軽減に繋がるだろうし、欲を言えばアドバンストドライブ(渋滞時支援)も備われば鬼に金棒となるハズだ。
あとはビジネスカーとして環境にも配慮して、ハイブリッドモデルの追加があればなおよしと考えるが、果たしてジャパンモビリティショー2025で登場した新型ハイエースにバトンタッチする前に、再び大きな改良が入るのかどうか、注視していきたいところだ。
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