ホンダの人気コンパクトSUV「ヴェゼル」。洗練されたスタイリングと実用性の高さから高い支持を集めていますが、実際の細部や、グレードによるデザインの違いまでは把握しきれていない方も多いのではないでしょうか。本記事では、カタログや公式サイトの画像だけでは見えにくい、シートの質感やインパネの細かな操作感、グレードごとの差異まで網羅しました。購入検討時の比較用として、あるいはヴェゼルの魅力を再確認したい方も、ぜひ参考にしてください。
画像:ベストカーWeb編集部、ホンダ
ヴェゼルの外装
現行モデルは2021年4月22日に登場し、先代のスポーティーな見た目とは打って変わって、万人受けしやすいシンプルな見た目に生まれ変わった。
ヴェゼルは燃料タンクをフロントシート下に配置することで、他の同クラスの車に比べて、2列目シートの足元空間が広くなっている。
リア周りも派手な装飾などは使用せず、ボディ面だけでデザインを表現している。
リアコンビネーションランプは一文字になっており、比較的コンパクトな車格ながらも幅広感を出すような工夫がされている。
PLAYグレードは専用エクステリアになっており、他のグレードとの違いを作り出している。
ライトブルードアロアーガーニッシュで装飾することで足回りの印象を引き締めている。
2025年に追加されたRSグレードはブラックを基調とすることでスポーティーな見た目を表現している。
ホイールをブラック化することで、全体が引き締まっている印象を受ける。
また一部改良でHuNT パッケージを追加し、他のグレードとは違った雰囲気を作り出している。
ヴェゼルの内装
内装パターンは主に3パターンあり、Zグレードはファブリックと合成皮革のコンビネーションになっており高級さと耐久性を両立している。
PLAYグレードは、専用内装になっており、黒内装よりも明るい雰囲気に仕上がっている。
Xグレードはファブリックシートになっているが、模様が施されており寂しい見た目にならないようになっている。
黒内装は、シンプルかつ上品な見た目に仕上がっている。
PLAYの内装はブルーのワンポイント装飾があり、Zグレードとの差別化を図っている。
Xグレードはファブリックながらシート表面に加工をすることによって、上質さを演出している。
フロントに配置されたそよ風アウトレットは風が直接体に当たることなく、車内を快適な温度に保つことができる。
USB端子が助手席と後部座席に配置されており、充電に困らないようになっている。またメーカーオプションとしてワイヤレス充電器も選択できるようになっている。
また、グレードによってはステアリングヒーターも装備されており、冬場の快適性をさらに引き上げている。
また後席には静電タッチ式LEDルームランプが装備されており、先進的な操作が可能になっている。
アームレスト付センターコンソールボックスを装備しており、快適性と収納力を両立させている。
シートバックにも収納を配置することにより、快適性を向上させている。
後席を両側チップアップできるようになっており、大きな荷物でも後席に積んで運ぶことができるというヴェゼルにしかない特徴がある。
PLAYに設定されているパノラマルーフは前席と後席に分かれたものになっており、光を取り込む量を調節できるようになっている。
スライド機構付サンバイザーを装備することでより日よけとしての機能性を向上させている。
Zグレード以上にはハンズフリーアクセスパワーテールゲート(予約クローズ機能付)が装備されており、荷物が多い時でも積み下ろしがしやすいようになっている。
RSグレードにはダウンサスペンションが装備され、スポーティーな見た目にふさわしい足回りに仕上がっている。


























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