王者アルファードの牙城を崩すのは、やはりこの車しかいないのか――。2010年の2代目以来実に16年ぶりのフルモデルチェンジとなる日産の最高峰ミニバン、新型エルグランド。ベストカーが総力を挙げてキャッチした最新デザイン、注目の内装、そして先進のパワートレインを予感させるディテールまで、大公開します!
画像:ベストカーWeb編集部、日産
新型エルグランドの外装
新型エルグランドは先代に比べ、スクエアなボディ形状になり先進性が一気に高まった。
グリル周りはグラデーションのようになっており、今までにないデザインとなっている。
ボディサイドは水平基調のデザインになっており、特にリアデザインを横から見るとくの字型の立体的なデザインになっていることが確認できる。
リアデザインは一文字テールランプが印象的で無数のドットでつなげた斬新なデザインに仕上がっている。
フロントフェイスは日本の伝統工芸である組子をモチーフにデザインされている。
ホイールは18インチのものを採用しており、昨今の大口径ホイールではなく比較的乗り心地を意識したものになっている。さらにインテリジェントダイナミックサスペンションを採用したことにより、路面追従性が高レベルに仕上がっている。
リアスポイラーは空力を意識した形状になっており、ライバルにはない特徴となっている。
ボディカラーは全5色展開で「FUJI DAWN/至極」の2トーンのほか、「プリズムホワイト」、そして「ダークメタルグレー」「至極(単色)」の4 色と「ミッドナイトブラック」も用意されている。
人気のボディカラーは「至極」か「プリズムホワイト」になりそうだ。さらに、新型エルグランドには6つの走行モードが用意されており、パーソナル、スポーツ、スタンダード、コンフォート、エコ、スノーが選択できるようになっている。
「至極」のボディカラーは「プリズムホワイト」に比べ、より引き締まったスポーティーな印象を受ける
新型エルグランドの内装
内装色は全3種類用意されており、「紫檀」「銀雪」のほか「ダーク」も設定されている。
センターには巨大な14.3インチの大画面統合型インターフェイスディスプレイが装備されており、高級ミニバンにふさわしい装備内容になっている。
シートにはナッパレザー並みの質感を持つ合成皮革「テーラーフィット」が採用されている。
2列目のシートバックは途中で折り曲げることができるようになっており、アルヴェルに比べてゆったりと座ることができる形状になっている。
「シートバックパーソナルモニター取付パッケージ」を選択すると運転席側と助手席側の両方にディスプレイが装備される。
3列目も快適だった。3列めシートは跳ね上げ式になり、荷物を積みやすくなったのも朗報だ。荷物も積みやすくなったがその中でも、シート座面の厚みもしっかりと確保することで快適性との両立も図っている。
3列目シートを格納するとこのようになり、座り心地を意識した中でも張り出しを抑えているのがいい。
「銀雪」の内装カラーは、このようになっており、ベージュの明るさによってより高級感が引き立つものになっている。
サンルーフもしっかりと装備できるようになっており、車内の開放感の向上に一役買っている。
BOSE 22スピーカープレミアムサウンドシステムも装備しており、アルヴェルよりも多いスピーカー数を誇っており、音響によりこだわったものになっている。
ドアにはキルティング加工が施されており、欧州車のような雰囲気を演出している。





















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