LEDは明るさから見やすさへ!! 配光性能と視認性が大幅進化した新型ライトとは?

LEDは明るさから見やすさへ!! 配光性能と視認性が大幅進化した新型ライトとは?

 ハロゲン車オーナーに朗報だ。カーメイトの「GIGA」ブランドから、取り付けやすさと実用性を追求した新型LEDヘッド&フォグバルブ「C6000」「C5000」「C4000」が登場。明るさ競争だけではない、“見やすさ重視”のLED選びがいま注目されている。

文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes

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“ただ明るい”では終わらない!! GIGAが提案する新世代LEDバルブとは?

C5000|大人世代に見やすい3000K暖色モデル
C5000|大人世代に見やすい3000K暖色モデル

「LEDヘッドライト化したいけど、どれを選べばいいかわからない」。そんな悩みを抱えるハロゲン車ユーザーは少なくない。特に近年はEC市場の拡大で、“とにかく明るさ重視”の格安LEDがあふれ、実際には「配光が悪い」「雨の日に見づらい」「車検が不安」といった声も増えている。

 そんな状況に対し、カーメイトのライトブランド「GIGA」が新たに投入したのが、「C6000」「C5000」「C4000」の3シリーズである。いずれもハロゲンバルブと交換するだけの“ポン付け”設計を採用しながら、配光性能や視認性、色温度の違いでユーザーごとのニーズに応えるラインアップとなっている。

配光性能で差が出る! 最上位「C6000」は夜道重視派に注目

視認性を追求
視認性を追求

 今回の新製品群で最も注目したいのが「C6000シリーズ」だ。フラッグシップモデル「S8シリーズ」の思想を継承し、“トップマウントLED”と呼ばれる第3のLEDを搭載。一般的なLEDバルブでは暗くなりがちな手前や左右方向の照射性能を改善し、ワイドかつ均一な照射を実現している。

 特に夜間の郊外路や高速道路では、単純なルーメン値よりも「どこまで均一に見えるか」が重要。C6000は6000Kの白色光を採用しながら、悪天候時の視認性も考慮している点が特徴だ。さらにヒートパイプと高性能ファンによる放熱構造を採用し、長時間使用時の明るさ低下を抑えている。

 ハイパワーLEDにありがちな「最初は明るいけど熱ダレする」という不満にも対応した格好だ。

 一方で、「最近の白色LEDは眩しすぎて疲れる」というドライバー向けに用意されたのが「C5000シリーズ」である。3000Kの暖色光を採用し、ハロゲンランプに近い自然な見え方を追求。特に50代以上のドライバーや長距離移動が多いユーザーには気になる存在だろう。

 暖色系ライトは雨天時や霧の中でも輪郭を認識しやすい傾向があり、路面の凹凸も把握しやすい。最近は“爆光系LED”が話題になりがちだが、疲労軽減や自然な視界という方向性は、実用派ユーザーにはむしろ刺さるポイントかもしれない。

 そしてLED化のエントリーモデルとして位置づけられるのが「C4000シリーズ」だ。5000Kの自然白色を採用し、青白すぎない実用的な光色に仕上げている。特に注目なのは、H8/H11系モデル「BW5082」に搭載された照射方向調整機構。LEDバルブは発光位置のズレで配光性能が大きく変わるが、この機能によって灯具に合わせた最適な向きへ調整できる。

 さらにファンレス構造を採用したことで、防水性や耐久性にも配慮。泥や水分が入りやすいフォグランプ用途でも安心感が高い。

 2024年8月から順次導入されているロービーム車検基準への適合を意識した配光設計も見逃せない。LED化したいけれど「車検が怖い」というユーザーにとって、国内設計・3年保証という点は安心材料になるだろう。

 最近は純正LED化が進む一方で、ハロゲン仕様車も中古市場ではまだまだ多い。だからこそ、“ただ明るいだけじゃないLED”を選ぶ時代が来ているのかもしれない。

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