【画像ギャラリー】WRX S4 STIスポーツシャープと歴代STIコンプリートカーの雄姿を写真でチェック!

S201、S202、S203、S204、R205、S206、S207、S208、タイプRA-R、S209ほか

元記事に戻る 瞬殺完売必至!! 限定500台 最終STIコンプリートカー WRX S4 STIスポーツシャープ 今日から予約開始!!

●STIが販売した主な最近のコンプリートカー(現行WRX STI&S4ベース)
■2015年10月/S207 10月29日受注開始から1日で完売。応募者680名のなかから抽選。限定450台。標準車は599万4000円、NBRチャレンジパッケージは631万円8000円(限定200台)、NBRチャレンジエディションは637万2000円(限定100台)。EJ20型2Lターボ、328ps/44.0kgm、車重1510kg

■2016年10月/WRX S4 tS 10月4日~2017年3月12日までの期間限定販売。NBRチャレンジパッケージ仕様も設定。FA20型2Lターボ、300ps/40.8kgm、車重1550kg

■2017年10月/S208 限定450台(内NBRチャレンジパッケージは350台)、10月26日発表、11月12日までの期間限定450台。2619台の応募があり抽選販売。S208は626万4000円、S208NBRチャレンジパッケージカーボントランクリップ仕様は689万400円、NBRチャレンジパッケージカーボンリアウイング仕様は710万6400円。EJ20型2Lターボ、329ps/44.0kgm。車重は1510kg

■2018年7月/WRX STIタイプRA-R 限定500台、499万8240万円、7月19日11時に発表・受注開始、16時頃に完売。EJ20型2Lターボ、329ps/44.0kgm、車重1480kg

■2019年11月/S209 北米のみ限定209台、6万3995ドル(約693万円)、EJ25型2.5Lターボ、345.7ps/45.6kgm、車重1580kg

※参考:WRX STI EJ20ファイナルエディション 限定555台。2019年10月24日に発表され、11月11日に優先購入権の応募が締め切られたが、555台の約23.4倍となる約1万3000件。その後、厳正なる抽選の末、555台が販売。価格はEJ20ファイナルエディションが452万1000円、フルパッケージが485万1000円。EJ20型2Lターボ、308ps/43.0kgm、車重1500kg

S201(2000年)/東京モーターショー、東京オートサロン への出展を経て市販化。派手なエアロにも注目
S201(2000年)/東京モーターショー、東京オートサロン への出展を経て市販化。派手なエアロにも注目
S202(2002年)/軽量なだけにパワーウェイトレシオは歴代のSTI コンプリートカー最良値の4.15を誇る
S202(2002年)/軽量なだけにパワーウェイトレシオは歴代のSTI コンプリートカー最良値の4.15を誇る
S203 (2004年)/等長エキマニとなったS203から、排気音はラリ ーカーのようなシビれるものになった
S203 (2004年)/等長エキマニとなったS203から、排気音はラリ ーカーのようなシビれるものになった
S204(2005年)/タイヤはピレリPゼロを履き、ヤマハのパフォー マンスダンパーを使うなど、しなやかさも重視
S204(2005年)/タイヤはピレリPゼロを履き、ヤマハのパフォー マンスダンパーを使うなど、しなやかさも重視
R205(2010年)/フレキシブルタワーバーなどが装備され、現在の STIのコンプリートカーの基礎にもなった
R205(2010年)/フレキシブルタワーバーなどが装備され、現在の STIのコンプリートカーの基礎にもなった
S206(2011年)/限定300台。NBRチャレンジパッケージは限定100台でカーボン製ルーフやリアウイングなどを装備
S206(2011年)/限定300台。NBRチャレンジパッケージは限定100台でカーボン製ルーフやリアウイングなどを装備
WRX  S4 tS(2016年)/S4ベースのコンプリートカー。吸排気系チューニングでトルク約10%アップ
WRX S4 tS(2016年)/S4ベースのコンプリートカー。吸排気系チューニングでトルク約10%アップ
S207(2015年)/シートはセミアニリンレザーのレカロを使うなど、プレミアム感の演出にも配慮されている
S207(2015年)/シートはセミアニリンレザーのレカロを使うなど、プレミアム感の演出にも配慮されている
S208(2017年)/細かな改良には329㎰への1㎰アップやインタークーラースプレーの採用なども挙げられる
S208(2017年)/細かな改良には329㎰への1㎰アップやインタークーラースプレーの採用なども挙げられる
WRX STIタイプRA-R(2018年)/限定555台。329ps/44.0kgmのS208と同じバランスドエンジンに1480kgの軽量ボディが特徴。
WRX STIタイプRA-R(2018年)/限定555台。329ps/44.0kgmのS208と同じバランスドエンジンに1480kgの軽量ボディが特徴。
S209(2019年)/北米専用モデルで限定209台。345.7psのEJ25ターボを搭載
S209(2019年)/北米専用モデルで限定209台。345.7psのEJ25ターボを搭載
EJ20ファイナルエディション(2019年)/EJ20型バランスドエンジンを搭載(308ps/43.0kgm)
EJ20ファイナルエディション(2019年)/EJ20型バランスドエンジンを搭載(308ps/43.0kgm)
WRX S4 STIスポーツ♯
WRX S4 STIスポーツ♯
WRX S4 STIスポーツ♯
WRX S4 STIスポーツ♯
WRX S4 STIスポーツ♯
WRX S4 STIスポーツ♯
WRX S4 STIスポーツ#
WRX S4 STIスポーツ#
WRX S4 STIスポーツ♯
WRX S4 STIスポーツ♯
低背圧ハイパフォーマンスマフラー
低背圧ハイパフォーマンスマフラー
STI製フレキシブルタワーバー
STI製フレキシブルタワーバー
STI製フレキシブルドロースティフナーフロント
STI製フレキシブルドロースティフナーフロント
今回、S209に続いて採用されたフレキシブルドロースティフナーリア
今回、S209に続いて採用されたフレキシブルドロースティフナーリア
操舵時の安定性が向上
操舵時の安定性が向上
横G応答時間が10%短縮した
横G応答時間が10%短縮した
エアクリーナーエレメントとマフラーにSTI製パーツを採用したことで通気抵抗を低減し、加速中のエンジントルクを最大で約10%向上(STI実験値)
エアクリーナーエレメントとマフラーにSTI製パーツを採用したことで通気抵抗を低減し、加速中のエンジントルクを最大で約10%向上(STI実験値)
ロードノイズの周波数帯を約0.5dB低減し 静粛性を向上。音量でも6%低減
ロードノイズの周波数帯を約0.5dB低減し 静粛性を向上。音量でも6%低減
静粛性を実感しやすい会話明瞭度にも性能向上が表われている<br>
静粛性を実感しやすい会話明瞭度にも性能向上が表われている

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スプリンターカリブ復活!?G16E搭載のAE86試乗記も!ベストカー12月26日号発売中!!

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