いよいよ7月! 2024年も下半期に入り、夏本番ともいうべき蒸し暑さが続いていますね! 編集部も日々入ってくるニューカーをはじめホットな情報をお届けすべく作った最新号のベストカー、本日発売となりました! 最新のクルマ業界情報をぎっちり詰めた一冊をぜひコンビニ、書店にてお求めください!
文/ベストカー編集部
写真/奥隅圭之
■エンジンを諦めない! 決意を示したトヨタが送る最新型エンジンは、新型ハリアーと新型カローラに搭載される!
今年5月末にトヨタ、スバル、マツダの三社が参加し次世代エンジンについて発表した「マルチパスウェイワークショップ」。三者三様の発表を行ったなか、トヨタがお披露目したのは1.5Lと2Lの2種類ある直列4気筒エンジンでした。小型、高効率を謳うこのエンジンですが、気になるのは「搭載されるのは何のクルマか?」。SCOOP班が追いかけたところ、なんとその車種は新型ハリアー、そしてカローラだと判明! その詳細について、誌面でお教えします!
■トヨタランドクルーザーFJなどこれから注目新車が続々登場! 『2024年下半期ニューカーの期待度ベスト15』
下半期を迎えた2024年、残すところあと半年。この間にも皆が熱視線を送る注目新車がドンドン登場します! そこでベストカーは、これから年末まで登場するニューカーの期待度を独自にランキング付け。なぜその順位になったのか? ズバリ説明します!
■60年以上の時を超えて語られた新事実。幻の名車「プリンススカイラインスポーツ」を作ったエンジニアにお話を聞いた
1960年にトリノショーで発表後大勢の注目を浴び市販化されながらも、クーペで185万円など超高額車だったため、60台が作られるのみで終わったプリンススカイラインスポーツ。今回、新たに編集部に加わったバイトの子のお爺さんが、なんとこのスカイラインスポーツに携わっていたんだという。この度、新事実も交えて、貴重なお話を聞かせてくれました。貴重な写真とともに、知られざる「裏側」の話をぜひお楽しみください。
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