2017年10月26日(つまり本日)、ベストカー最新号が発売となっております。本企画ではそのより抜き企画をお届けします。
今号のベストカー巻頭特集は、「トヨタ/レクサス全16車種の未来」。来年から2020年までに続々と登場する魅力的な新型車をお伝えします。
また今号も試乗記や新車紹介、あの人気メーカーの将来など、気になる企画満載でお届けします!
文:ベストカーWeb編集部
■トヨタ/レクサス全16車種の未来
2018年夏に発売予定の新型クラウンや次期センチュリーだけでなく、もうすぐマイチェンとなる新型アルファード/ヴェルファイアやレクサスLC F、UXなど判明している新型車を一挙公開します。
特に注目なのはやはり年末に発表して年始に発売予定の次期アルファード/ヴェルファイア。超人気車だけに新型を待っているファンも多く、販売店の期待も大きい。
■ヴィッツGR対マーチNISMO対スイフトスポーツ
レーシングドライバーの山野哲也氏が、注目のコンパクトスポーツを一気チェックして一刀両断します。
特に注目は新型スイフトスポーツ。大変評判のいいクルマですが、しかしトヨタが気合いを入れて投入するヴィッツGRや日産の走りのDNAが注ぎ込まれたマーチNISMOと比べても遜色のないレベルなのか?
いま一番楽しいカテゴリー、コンパクトハッチバックの実力をいっせいチェックします。
■そのほかの企画も盛りだくさん
試乗企画は日産リーフ、レクサスLS、ホンダステップワゴンスパーダ、トヨタハイラックスと気になる新車を連発試乗。モノクロ巻頭企画は「日産 無資格検査問題の深層」と社会派企画をお届けしています。
集中ビッグ特集は「HONDAは甘いかしょっぱいか?」、さらに「スイフトスポーツ歴代ヒストリー」、「高速道路110km/時代突入で何がどう変わる?」、「熟車主義」などなど、読み応えたっぷりのベストカー。今号ももちろん1冊380円でお届けします!!
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