※配信会社から提供された企業や団体等のプレスリリースを原文のまま掲載しており、ベストカーWebが取材・執筆した記事ではありません。
お問い合わせは、各情報配信元にお願いいたします。

日産自動車、横浜F・マリノス、横浜DeNAベイスターズ、「NISSAN KIDS SPORTS CHALLENGE」を開催

配信元:NISSAN
日産自動車、横浜F・マリノス、横浜DeNAベイスターズ、「NISSAN KIDS SPORTS CHALLENGE」を開催

2022/06/20

日産自動車株式会社
横浜マリノス株式会社
株式会社横浜DeNAベイスターズ

 

 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:内田 誠 以下、日産)と横浜マリノス株式会社(本社:神奈川県横浜市港北区 社長:黒澤 良二)、株式会社横浜DeNAベイスターズ(本社:神奈川県横浜市中区 社長:木村 洋太)の3社は、本年、子供たちにスポーツの大切さや楽しみ方を伝える取り組み「NISSAN KIDS SPORTS CHALLENGE」を開催いたします。

 2022年は、横浜 F・マリノスのクラブ創設30周年、そして横浜DeNAベイスターズがベイスターズの球団名を冠して30周年を迎える年です。横浜を拠点とする両チームは、本年、この30周年を記念してタッグを組んだキャンペーン「I☆YOKOHAMA SERIES』*を展開しています。

 また、同じく横浜に拠点を構える日産は、横浜F・マリノスと横浜DeNAベイスターズの “スポーツを通じて、横浜の街を、横浜のみなさまの人生を彩りたい”、”横浜を世界に誇るスポーツ都市にしていきたい“との想いに共感し、「NISSAN KIDS SPORTS CHALLENGE」を通して、未来を担う子どもたちにスポーツの大切さや楽しみ方、更に持続可能な社会を創る大切さを伝えていきます。

 「I☆YOKOHAMA SERIES」に連動した企画では、6月8日(水)に横浜F・マリノス、横浜DeNAベイスターズの本拠地にある横浜市の小学校でオンライン授業を実施しており、今後は小学生を対象とした「サッカー/チアリーディング/野球教室」、さらには家族でスポーツを楽しむイベントなども行う予定です。

 

6月8日に実施したオンライン授業の様子。横浜F・マリノス 水沼 宏太選手(写真上)と横浜DeNAベイスターズ 山﨑 康晃選手(写真下)

 

●OB選手やスタジアムを活用したスポーツ教室
 横浜F・マリノス、横浜DeNAベイスターズと連携し、日産スタジアム・横浜スタジアムにて両チームのOB選手と協力して実施する「サッカー/チアリーディング/野球教室」を開催いたします。また、それぞれの会場では、電気自動車の普及による日産のカーボンニュートラル実現に向けた取り組みや、持続可能な社会を創る大切さを子どもたちに伝えていきます。

 

横浜F・マリノス サッカー教室・チアリーディング教室
日時:9月19日(月・祝)
講師:横浜F・マリノス アンバサダー 波戸 康広氏
   横浜F・マリノス クラブシップ・キャプテン 栗原 勇蔵氏
   トリコロールマーメイズ

横浜DeNAベイスターズ 野球教室
日時:8月13日(土)
講師:横浜DeNAベイスターズ OB 野村 弘樹氏
   横浜DeNAベイスターズ OB 荒波 翔氏

「NISSAN KIDS SPORTS CHALLENGE」特設サイト
URL:https://www2.nissan.co.jp/EVENT/PRIZE/YOKOHAMA/?syid=20220517_010

 

*I☆YOKOHAMA SERIES
 2022年にクラブ創設30周年を迎える横浜F・マリノスと、ベイスターズの球団名を冠して30周年を迎える横浜DeNAベイスターズは、共に横浜を拠点としています。両チームは今年、“スポーツを通じて、横浜の街を、横浜のみなさまの人生を彩りたい”“横浜を世界に誇るスポーツ都市にしていきたい”という思いを込めて、『I☆YOKOHAMA』の掛け声のもと、「ベイスターズ×F・マリノス スペシャルユニフォーム」を着用しての試合開催など、30周年を記念したコラボレーションを実施中です。

 

以上

詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
https://newsroom.nissan-global.com/ja-JP/releases/release-4eda35dfd61f8a41b0b1418dcc28e7de-220620-01-j

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

日産自動車株式会社

所在地
神奈川県横浜市西区高島一丁目1番1号

最新号

マツダ6、実は水面下で開発が続いていた!? 注目新車情報、グッズが当たるアンケートも展開「ベストカー4月26日号」

マツダ6、実は水面下で開発が続いていた!? 注目新車情報、グッズが当たるアンケートも展開「ベストカー4月26日号」

終売が報じられたマツダ6はこのまま終わるのか? 否!! 次期型は和製BMW3シリーズといえるような魅力度を増して帰ってくる!? 注目情報マシマシなベストカー4月26日号、発売中!