2025年はデリカD:5とデリカミニ、「ふたつのデリカ」で旋風を巻き起こした三菱。2026年1月の東京オートサロンでは「デリカ感謝祭」とばかりにデリカだらけ!! どれも魅力的な工夫いっぱいの「ワン・アンド・オンリー」なデリカだった!!
※本稿は2026年1月のものです
文:ベストカー編集部/写真:池之平昌信、三菱
初出:『ベストカー』2026年2月26日号
三菱の「稼ぎ頭」デリカを大々的にフィーチャー
「デリカ祭り~遊び心を解き放て~」をテーマに、2025年10月末にフルモデルチェンジを果たした軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」と、大幅改良を加えて東京オートサロン初日より発売を開始したミニバン「デリカD:5」の2車種で8台のカスタマイズモデルを展示した三菱。
注目の一台は「デリカD:5アルティメットギア」。悪路走破性の高さを予感させるボディ全体は、傷が目立たないラプター塗装を施したワイルドな仕様に。
プロテクションパーツや機能部品の追加、足回りの30mmのリフトアップなど、人気カスタムパーツメーカーやアウトドアメーカーと協力し、アウトドアシーンを満喫できるD:5に仕上げている。同様のコンセプトのデリカミニも作られ、兄弟で注目を集めた。
デリカミニ単独のカスタムもあり、最も個性的だったのが、カスタマーのDAMDによるもの。初代パジェロ風味のレトロなカスタマイズが魅力的だった。
プレスカンファレンスに登壇した加藤隆雄社長は、2025年のデリカ兄弟の好調ぶりに感謝しつつ、2026年内の新たなクロスカントリーSUV投入に言及した。あの名車(パジェロ?)の復活か、それとも新車種の登場か。非常に楽しみだ。
またお祭り風に飾られた三菱ブース。その盛り上げ役は、デリカミニの化身である「デリ丸。」だ。デリカ兄弟ともに新車が投入されたばかりの旬であることに加え、今や三菱新車販売の6割を占める稼ぎ頭でもある。また両車のカスタムニーズの高さも理由のひとつだ。















コメント
コメントの使い方