2023年3月に三菱自動車は2025年度までの新中期経営計画を発表したが、ここにきて2030年までにガソリンやディーゼルのみで走行する新型車の開発を終了するという情報が。今後の三菱の戦略について国沢光宏氏が分析する。
文/国沢光宏、写真/三菱、ベストカー編集部
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コメント
コメントの使い方この先生きのこるには
元社員ですけど やはり益子さんの悪行が状況を悪くしている 商品開発部の能無しぶりも目立つ FTO二代目でいえば 2速と三速のギア比が開き過ぎ(この改良をして トルセンLSD標準装備していたら…)なのをマイナーチェンジ後に改善すべきだと提案したが放置 これでは駄目だ
三菱のファンでいたが、もうやめた。メーカーも販売店にも、こりごりした。ギャランから始まりデリカD5までだったが、売れればよい、その後の相談クレームからは逃げる会社体質。金さえ貰えればトンズラ会社。相談しても都合が悪けりゃ知らぬ存ぜぬ。流石三菱さま。もっと早くギャランの時の不具合から、この会社の異変に気がつくべきだった自分が悪い。
ワロタ、こりゃ三菱だめだわw
ギャランで思い出しました。当時旗艦モデルのVR-4に乗っていて、所有して直ぐにドアノブが渋くて力を入れないと開かなくなった。(女性なら片手では無理なレベル)
何度もディーラーに相談したが、「これが仕様です」を繰り返し、『こりゃ駄目だ?!』と思い車検を前に乗り換えました。それからあのタイヤが外れた事件が起こり三菱自動車の信用は地に落ちました。
私もあれから数十年、三菱のディラーを訪れた事はないです。