■次は富士24時間で暴れまくるぞ
SC解除になり、レースが再開されると、周りはタイヤ交換したイキのいい連中ばかり。重くグリップしないクルマに手を焼くのを見て、チームは小出選手投入を決断。レース半分になるころ、三度ピットインしたスプーン・シビックは、給油とタイヤを全部変えてコースに復帰。その後もう一度給油タイヤ交換を行い4時半にゴール。
優勝は盤石なKTMS GRヤリス、2位は燃費作戦なのか?3スティントのOHLINES CIVIC NATS、そして3位が我らSPOON リジカラ CIVICでした。
結果は表彰台で、悪くはなかったが、もっと良くなる可能性が沢山あっただけに、次に備えてミーティングや練習をして、トップを目指します。次戦はシリーズ最大の「富士スーパーTEC24時間レース」。ぜひみなさんスプーンを応援してくださいね!!
【SPOONの詳細はこちらから】
ホンダ車のカスタマイズはSPOONにお任せあれ!!
コメント
コメントの使い方