【画像ギャラリー】30年経っても色褪せない4台の日産パイクカー Be-1、パオ、フィガロ(カタログあり)、エスカルゴの詳細写真

日産のパイクカー、Be-1、パオ、フィガロ、エスカルゴのエクステリア、インテリア&中古車価格

元記事に戻る 最高価格360万円! 日産のパイクカー「フィガロ」なぜ人気再燃?

Be-1/中古車相場は29万~138万円

Be-1。1985年の東京モーターショーに出品され、会場で絶大な人気を博し、満を持して1987年1月より発売開始。限定1万台の生産計画だったが2カ月で完売。以降日本中にレトロデザインブームを巻き起こした
ボディカラーはパンプキンイエロー、ハイドレインジアブルー、トマトレッド、オニオンホワイトの4色のラインナップ
Be-1
Be-1

パオ/中古車相場は12万~154万円

1989年1月に期間限定車として発売され、1989年12月に生産終了し、1991年2月に販売終了。受注期間を3ヵ月(同年4月14日まで)とし、その間に予約された全台数を販売するという販売方法を採用。納期は最長で1年半に達した。そのためBe-1、パオ、エスカルゴ、フィガロのパイクカー4姉妹の中では最も台数が多い。生産台数は3万1321台
エクステリアは上下2分割フリップアウト式リアクオーターウインドウ、ガラスハッチとドロップゲートを組み合わせた上下開きのバックドア、開閉式の三角窓、外ヒンジのドア類、パイプ状のバンパーなどルノー2CVやキャトルを彷彿とさせる
パオ
パオ

フィガロ/中古車相場は35万~360万円

フィガロは限定2万台を3回の抽選で販売され、抽選に申し込むと、自動的にフィガロクラブのメンバーとなり、クラブマガジンがついてきた。そして運が良ければ抽選に当たった。このマガジンは全3号発刊の期限付き会員誌であった。第1回は8000台分を、1991年2月14日、バレンタインデーに申し込み開始、3月14日締め切り、4月6日抽選結果発表。第2回は6000台分を、同年3月15日申し込み開始、6月16日締め切り、6月29日抽選結果発表。第3回は6000台分を、同年6月17日申し込み開始、8月31日締め切り、9月14日抽選結果発表。いずれの回も契約後3カ月以内に納車されると記載されている
フィガロ
フィガロのコクピット
シェルを思わせるトグルスイッチなど細かいところまでこだわりをみせる
フィガロのパイピング入りシート
1989年に発表されたフィガロコンセプト
フィガロコンセプト
フィガロコンセプトのコクピット
フィガロのカタログ(以下同)

エスカルゴ/中古車相場は35万~89.8万円

VN10型パルサーのプラットフォームをベースとした商用貨物車で1989年1月から1990年12月まで2年間の受注生産で約1万600台が販売された。車体のバリエーションは、荷室側面の楕円形リアクオーターウィンドウの有無、および、屋根が開放できるキャンバストップ、またはノーマルルーフとの組み合わせで、計4タイプが用意された。リアクオーターウィンドウなし・ノーマルルーフのパネルバン型が廉価モデルで、リアクオーターウィンドウおよびキャンバストップをともに装備するモデルが最上位グレードとされた
車名はフランス語のカタツムリ(エスカルゴ)と貨物(カーゴ)をスペイン語読みとしたカルゴをかけたもの。丸く背の高いシルエットや、大きく飛び出したヘッドランプや全体のフォルムはカタツムリがモチーフとなっている。「カタツムリ」と「S」の字を組み合わせたロゴマークが採用され、カタログなどのほか、実車のホイールキャップにも入れられた
エスカルゴ
エスカルゴ

元記事に戻る 最高価格360万円! 日産のパイクカー「フィガロ」なぜ人気再燃?

最新号

ベストカー最新号

【新型アルファード2022年登場】新型フェアレディZ初公開!!|ベストカー10月26日号

 ベストカーの最新刊が本日発売! 最新号では、トヨタ高級ミニバン、アルファードの最新情報をお届け。  そのほか、新型フェアレディZプロトタイプ、新型レヴォーグ、新型ヤリスクロス、ボルボXC40マイルドハイブリッドなど注目車種の情報から、3列…

カタログ