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文:ベストカー編集部/写真:ベストカー予想CG 、ベストカー編集部
【画像ギャラリー】ジムニーと真っ向勝負!? 新型パジェロミニの全貌がコチラ!!!!!(6枚)画像ギャラリーデリカミニ譲りの技術で生まれる軽クロカン
登場のウワサが立っては、いつも否定されるばかり。その繰り返しの対象になっているのが三菱パジェロミニだ。期待が膨らむたびに、スッと引いていく影。なぜ、ここまで実現が難しいのか。大きな壁になっているのが、プラットフォームの問題である。
開発にあたって、開発陣が求めたのは本物のクロカンとしての素性。高いクロスカントリー性能を実現するには、ラダーフレーム式プラットフォームが理想的。そんな提案もあった。
しかし縦置きエンジンを含めた構成は、コスト面で見合わないとして、却下が続いた。理想は正しい。けれど、現実が追いつかない。パジェロミニは、その狭間で足踏みを続けてきたのである。
ところが、ここに来て流れが変わり始めた。きっかけは、2023年に登場し、2025年には早くも新型がデビューを飾ったデリカミニのヒットだ。
モノコック構造を採用するデリカミニは、スタイルの魅力はもちろんのこと、必要最小限ながらしっかりと使えるオフロード性能が高く評価されている。パーフェクトではないが、日常の延長線で頼れる。そのバランスが、多くの人のハートをキャッチした。
パジェロミニも同じ発想でいい。モノコックベースで開発しつつ、従来のクロカン車とは違う、新しい価値観とカテゴリーを生み出す。そんな構想も浮上しているという。
現実的な見立てとしては、新しいパジェロミニはeKワゴンをベースとしたモデルになる可能性が高い。もちろん、単にeKワゴンへクロカン風の衣装を着せるだけでは終わらないはずだ。
三菱が得意とする4輪制御技術のエッセンスをふんだんに投入し、見た目だけではない走りの説得力を備えた高いオフロード性能を確保してくるはずだ。










コメント
コメントの使い方何度も噂が上がっては消えている話しでにわかには信じられないが、今度こそ実現して欲しい。
自分はekワゴンベースで作る事に大賛成だが、パジェロミニを名乗るからには最低地上高はスズキのハスラー程度ではなく、ダイハツのタフト並みかできればスズキのジムニー近くまで確保して欲しいところだ。