大きく膨らんだフェンダーの上に付いたフィンが空力を向上させる
リアビューではよりブリスターフェンダーが目立つ。カーボンルーフとなりリアガラスもアクリル製になった
左右で80㎜ワイドになり、ぐっと構えたようなフォルムになった
770㏄にボアアップしたエンジンは最高出力140psほどと強烈
コーナリング性能は大きく向上。排気音も低く、スポーティになった
トランスミッションはコペンの5速のまま。大きくアップしたパワーとトルクに耐えられるか? に一抹の不安だという
ラリー車に欠かせないアンダーガードも空力にこだわっている
左がデザインを担当した本多秀有さん、中央がドライバーの相原泰祐さん、右がコ・ドライバーの萩野司さん。コペンのCを作ってパチリ