「ドレスフォーメーション」は、クルマは購入後のデザイン変更が難しいという固定概念を覆した画期的なシステム
外板を13個の樹脂パーツを着脱可能とした内外装着脱構造「ドレスフォーメーション」
同じクルマとは思えないほど外観を変えることができる「ドレスフォーメーション」。ローブはスポーツカーとしての躍動感や流麗さを表現したモデル
ローブのフロントマスクを変えるだけで、大きく印象の異なるクルマに変身!
遊び心満載のエクステリアデザインが楽しめる、コペン XPLAY
シャープなレスポンスやトルクフルで爽快な加速感と環境性能とを両立させた「SKYACTIV-X」。ロータリーエンジンを生み出したマツダの底力を見せつけた新世代ガソリンエンジンだ
新世代商品の第1弾として2019年5月にリリースされたコンパクトカー、MAZDA3。パワートレインはもちろんのこと、新世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」にも注目が集まった
MAZDA3に続く、新世代商品第2弾としたリリースされたのがクロスオーバー、CX-30
17年のブランクを経て2019年に発売となった5代目 DB型のスープラ。直列6気筒エンジン+後輪駆動というスタイルは、歴代モデルを踏襲
伝説の名車、2000GT。1988cc 3M型直列6気筒 OHCエンジン(MF10)を搭載。2300ccエンジン搭載車も生産されたものの、販売には至らなかった
3リッター直列6気筒DOHC直噴ツインスクロールターボエンジン。他に、3リッター直列4気筒DOHC直噴ツインスクロールターボも選択することが可能だ
4代目のA80型は、3リッター直列6気筒DOHCツインターボを搭載、NAも設定されていた。現行モデルのエクステリアデザインにはこの80の面影が
レガシィにかわりスバルの主力車種となったレヴォーグ。ステーションワゴンがSUVに押されるなか、奮闘中だ
2021年10月7日に発売が開始されたレガシィ アウトバック。レヴォーグ、フォレスターと、最強の布陣で挑む!
新設計の第4世代BOXERのCB18型エンジンは、最高出力177ps、最大トルク30.6kgmを発揮。スポーティな走りが楽しめる
アイサイトXは、車線単位の道路情報を持つ3D高精度地図データを活用することで自車位置を把握できる、きわめて精度の高い運転支援システム
8代目となるハイラックスは2015年から販売されている。ダカール・ラリーでも活躍している
写真はZ“GR SPORT”。専用のオーバーフェンダー、フロントバンパー、グリルが装着され、迫力が増している
初代の登場は1968年という長寿モデル。7代目以降は日本ではなく、タイ、南アフリカ、アルゼンチンで生産されている