2024年9月の販売台数を見ると、トヨタルーミー(ダイハツはトール)が1万405台と2位のシエンタ(1万33台)を抑え、久しぶりに1位となった。現行モデルは、2020年9月にマイチェンをした後期型であり、2016年デビューから8年目が経とうとしている。モデル末期にもかかわらずいまだ売れ続けているのはなぜなのか? 次期ルーミー&トールはどうなるのか迫ってみたい。
文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部、CGイラスト(ベストカー編集部が製作したもの)
新型プレリュード仮想カタログほか、スポーツカー好き大歓喜情報満載!ベストカー12月10日号発売中!!
ベストカーWebをご覧の皆さま、ちわっす! 愛車がどれだけ部品を交換してもグズり続けて悲しみの編集…
コメント
コメントの使い方