自動車重量税
記事に戻る|【高い安いの差はどこにある!?】格安車検は誰が出しても大丈夫?

■2016年5月1日~2017年4月30日の間に新車購入をし、その後最初に受ける車検実施時(平成32年度燃費基準+20%以上を達成している車のみ)
■2017年5月1日~2018年4月30日の間に新車購入をし、その後最初に受ける車検実施時(平成32年度燃費基準+40%以上を達成している車のみ)
■2018年5月1日~2019年4月30日の間に新車購入をし、その後最初に受ける車検実施時(平成32年度燃費基準+50%以上を達成している車のみ)
■2019年5月1日~2021年4月30日の間に新車購入をし、その後最初に受ける車検実施時(平成32年度燃費基準+90%以上を達成している車のみ)」
※該当しない場合(2回目の車検などの場合)は、エコカー(本則税率)適用
●13年未満:車検証の初度登録年月に記載された年月から、12年10ヶ月以内
●13年経過:車検証の初度登録年月に記載された年月から、12年11ヶ月以上を経過
●18年経過;車検証の初度登録年月に記載された年月から、17年11ヶ月以上を経過
※上記はすべてエコカー減税の対象外





自賠責保険

※このほかに検査手数料がかかる。3ナンバー車は1800円、5ナンバー車は1700円、軽自動車は1400円というのが基本だ。指定工場などの場合は安くなるので車検見積もり時に要問合せ。