自動車情報誌「ベストカー」
初代レパード 1985y「新ジャンルのニューエージカー」を掲げて登場した初代レパード。
このクルマは、1982年のマイナーチェンジの際に登場したノンターボ系の上位グレード、「200X ZGX」です。
エクステリアはダイナミックなエアロフォルムが特徴です。
195/50/R15サイズのタイヤを装着しております。
全長4,630mm全幅1,690mm全高1,355mm
世界初の電子マルチメーター、ドライブコンピュータ、日本初のオートボリュームコントロールオーディオ、チルト&テレスコピックステアリング、オートエアコン などの充実装備です。
ASCD(クルーズコントロール)やオーディオスイッチを備えた、世界初の光通信ステアリングスイッチ、などが標準装備されています。
日本初のオートエアコンを搭載したレパード
GARAGE ACT1
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車両本体価格(非課税)