【画像ギャラリー】ミツオカしか作れない! 創業から現在までの個性的すぎるモデルをピックアップ!!

■BUBU501(1982年)

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当時「ゼロハンカー」と呼ばれ、原付か自動二輪免許で運転できた50ccスクーターのエンジンを積むミニカー。このモデルからミツオカは自動車作りに参入した

■BUBU502(1983年)

ゼロハンカー第二弾。タイヤ配置はBUBU501の前2本、後1本から前1本、後2本に変更され、真四角なスタイルを採用。荷物がかなり積めるので、配達に重宝された

■BUBU505(1984年)

パワートレーンこそ、それまでのゼロハンカーと共通だが、クラシックカーをイメージしたスペシャルティなコンセプトを持つ

■BUBU Classic SSK(1987年)

1.6Lフラット4を積むVWの空冷ビートルをベースにした、1920年代のベンツSSKのレプリカ

■ラ・セード(初代1990年、2代目2000年)

「第二の人生で夢を追い求めるためのパートナー」というコンセプトを持つモデルで、初代モデルは1.8LNAのS13、2代目は2LNAのシルビアをベースにしていた

■マイクロカー(1998~2007年)

ミツオカの原点となったBUBUシリーズのリバイバルモデル。往年のBUBUシリーズと同じく、50ccスクーターのパワートレーンを使い、豊富なボディバリエーションを用意した

■レイ〈麗〉(初代1996年、2代目1999年、3代目2002年)

レトロなスタイルを持つ軽自動車。初代と2代目はキャロル、3代目はミラジーノをベースに使った。初代には全長を伸ばした小型車仕様も設定されていた

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