もう、丸目ライトといい、かわいさマシマシとなったクロスビー。マイチェンで大幅に変わったのは見た目だけじゃない。エンジンだって先進安全装備だってレベルアップしたのだ。とはいえ実際どうなのか!? クルマ好き現役大学生と竹岡圭さんが納得したワケ。
文:竹岡圭/写真:森山良雄
見た目良し!! 荷物もたくさん積めちゃうぞ!!
「クルマが趣味って言うと、この人と付き合うとお金掛かるなぁ…と思われるみたいで、敬遠されたりするんです」と、大坂くんから聞きまして、目から鱗が落ちました!
私の青春時代は、女の子とデートするにはクルマが必需品。持っていないとスタートラインにも立てなかったのに、時代は変わったものです。
「もちろん、クルマは持っている方が絶対モテますよ!」という大坂くんに、だったらどんなクルマがいいのか? と聞いたところ、やはりSUVなんだとか。それも価格的にやりすぎていないものと言われたら、スズキクロスビーまさにピッタリじゃないですか。
8年ぶりのビッグマイナーチェンジで、ハスラーのお兄ちゃんという立ち位置からの完全決別が図られ、デザインコンセプトは「マインド・サファリ」。
どこまでも行けそうなタフさと上質さが加わって「特に丸目なのが老若男女にウケそうですよね」と、大坂くんの言う通り。どなたでも相棒感覚で愛着湧くこと請け合いです。
元々クロスビーは、トータルパッケージング力が高いのですが、さらにググッと向上したのも魅力のひとつ。「やはりアウトドアも行きたいので、荷物積めるのはいいですよね」と、大坂くん。
確かにSUVって、荷物をたくさん積んでアウトドアを楽しみたいクルマなのにも関らず、荷室や居住スペースがあまり確保できていないものが多かったりしますからね。その点クロスビーは、SUVとワゴンが融合することで、広々荷室と居住スペースを確保していますし、さらにフレシブル性が高い!
後席は165mmほど、5:5分割でスライドさせることができるのですが「荷室MAX状態でも、ボクが座れます」と大坂くんが言うくらい足元空間が確保できますし、背もたれも10段階リクライニングしますので、ゆったり寛げる空間が広がっています。
さらに分割可倒式なので、荷室から続いてほぼフラットに畳めますし、ワイパブル仕様なのでガシガシ使ってもお掃除ラクラク。
加えて、助手席も座面を跳ね上げ、背もたれを前倒しもOKなので「ここにマット敷いて車中泊しつつ、日本一周とか学生のウチにやって欲しいなぁ~」なんて、大人は思っちゃったりするんですよね。
エンジンの進化も見逃せないぞ!!
さて、今回の進化の真骨頂は、やはりエンジンです。パワートレインはスイフトやソリオにも搭載され定評のある、1.2Lマイルドハイブリッド×CVTとなり、パワフルな上に燃費も良くなりました。
「やっぱり燃費がイイのは見逃せないポイントです」と、大坂くん。最近の若者は経済観念がしっかりしている!
スポーツモードでも飛び出し感がなく、ジワッとトルクが立ち上がってくるので、走破に力強さが必要なラフロードでも使いやすいし、またスノーモードではきちんとトルクが抑えられて扱いやすく、モーターアシストもいい仕事をしてくれるので、その気になればパドルシフトを駆使してワインディングロードを愉しく駆け回れるレベル。
最低地上高が180mmあるものの、重心も低めに感じられて、安心感も高いなぁ、なんてついつい走りを楽しんじゃったりして。
さらにドライブをサポートしてくれるヒルディセントコントロール、グリップコントロールも2WDモデル※にも装備されているし、最小回転半径4.7mと小回りも利いて、シチュエーション問わずでとにかく扱いやすいんです。
もちろん安全装備もテンコ盛りで、交差点や出合頭の右左折時の事故軽減を図ってくれるデュアルセンサーブレーキサポートIIを始め、駐車時から街中、高速道路まで、シーンに合わせてアシストしてくれる機能が満遍なく装備されているので、まだまだ運転に慣れていないお子様へ親御さんが選んであげる1台としても、ピッタリはまると思います。
「今日乗ってみて、クロスビーなら女の子も男友達にもウケがいいと思いました。何しろボクがホントに欲しいです」と、この春から社会人になる大坂くんも「実は私も本当に欲しいんだよね」と、今回また改めて思ったお母さん世代の私も納得できる、間違いなしモデルでした。
※HYBRID MZ及びHYBRID MX (4WD)に装備
【画像ギャラリー】これはバカ売れ必至か!? クロスビーの魅力を写真でお届け!!(10枚)画像ギャラリー












コメント
コメントの使い方