家族を乗せるなら走りは我慢しなければ……そんな呪縛に囚われている悩めるお父さんが胸を張って選べるのが、実用性と走行性能を両立した “二刀流カー”。家族も自分もハッピーになれて、お財布にも比較的やさしい4モデルに注目を!
文:FK/写真:トヨタ、ホンダ、マツダ
【画像ギャラリー】家族か走りか…もう悩まない!(12枚)画像ギャラリー走りヨシ、燃費ヨシ、居心地ヨシ! みんなに心地良さをもたらすマツダのCX-30
マツダの新世代商品第二弾モデルとして2019年10月にデビューしたCX-30。
見る人の感性を刺激するデザイン、大切な人とゆったりと過ごせる上質な室内空間、誰でも安心して運転が楽しめる安全性能という特徴に加え、どこへでも気軽に出かけられる機動性も大きな魅力となっている。
発売当初はマツダ独自の燃焼方式であるSPCCIを実用化した新世代ガソリンエンジン(SKYACTIV-X 2.0)の採用が大きな注目を集めたが、2023年9月の商品改良で廃止に。
現在はマイルドハイブリッドシステムと組み合わせることで環境性能と上質な走りの両立したガソリンエンジン・e-SKYACTIV G 2.0と、ディーゼルならではの力強さやロングツーリングが快適に楽しめる静粛性を実現したクリーンディーゼルエンジン・SKYACTIV-D 1.8の2本立て。
なかでも2022年8月の一部商品改良で新採用となったe-SKYACTIV G 2.0は減速エネルギー回生の活用による環境性能の向上はもとより、モーターによるエンジンアシストで始動時・発進時により静かで上質な加速を実現。
加えて、街中でのSTOP&GOでも、従来のSKYACTIV G 2.0に比べてi-Stopからのエンジン再始動が静かかつ振動が少なく、発進時もモーターがなめらかな走り出しをサポートしてくれる。
他にもCX-30では新世代車両構造技術のSKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTUREや、ドライバーのハンドル操作に応じてスムーズな車両挙動を実現したG-ベクタリング コントロール プラスが採用されており、クルマとの心地良い一体感も申し分なし。
その一方で、機械式立体駐車場に入る1550mmの全高や機内持ち込みサイズのスーツケースが4つ収納可能な約430リッターの荷室容量など、ファミリーユースにも対応した使い勝手の良さは健在だ。
利便性にとどまらないコンパクトSUVのトヨタ・ヤリス クロスは軽快な走りも自慢
ヤリスシリーズの「軽快な走り」「先進の安全・安心技術」「低燃費」を継承しつつ、これからの時代に求められるコンパクトSUVの価値を追求したヤリス クロス。
都会的で洗練されたなかにSUVらしい力強さが込められたデザインやユーティリティ性に優れたゆとりあふれる荷室空間もさることながら、コンパクトカーの扱いやすさとSUVならではの力強さを両立したワンクラス上の走行性能も注目に値する。
エンジンはシステム出力とアクセルレスポンスを向上することでコントロール性を高めた1.5リッターのハイブリッドシステムと、低回転域からのトルクフルな加速フィーリングによって実用域での軽快感と燃費向上を両立した直列3気筒の1.5リッターガソリンエンジンを搭載。
また、同車の駆動形式には2WD、4WD(ガソリン車)、E-Four(ハイブリッド車の電気式4WD)の3種類が設定されているが、なかでも4WDとE-Fourには力強い走りを支えてくれる安全・安心・快適な装備が充実していることも特筆点だ。
例えば4WD車では、前輪駆動に近い状態と4輪駆動状態を自動的に電子制御するダイナミックトルクコントロール4WDを搭載。通常の走行時には燃費効率の良い走りを実現するとともに、発進・加速時・滑りやすい路面・コーナリング時には車両の状態に合わせて最適な駆動力を後輪に配分してくれるというものだ。
一方、E-Four車には接地するタイヤに最適な駆動トルクを配分することで悪路からのスムーズな脱出をサポートするTRAILモードを採用。
加えて、4WD車とE-Four車にはアクセル操作に対するトルクを制御して雪路など滑りやすい路面でのスムーズな発進・走行を促してくれるSNOWモードも搭載されるなど、先進機能も充実している。
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