WORK(ワーク)メッシュ系モデルの定番として支持されてきたSCHWERT QUELLが、新たな造形表現をまとって進化した。立体感や開放感を磨き上げたSCHWERT QUELL IIは、従来モデルの魅力を引き継ぎながら、足もとの印象を大きく塗り替える存在である。
文:ベストカーWeb編集部/画像:ワーク
【画像ギャラリー】プレミアム志向のメッシュ! 愛車をさらに高級に魅せるシュヴァート・クヴェルIIの完成度!(9枚)画像ギャラリー正統進化が生んだ次世代メッシュのかたち
アルミホイールで知られるWORK(ワーク)から、SCHWERTシリーズの新作として「SCHWERT QUELL II(シュヴァート・クヴェルII)」が発表されたぞ! ドレスアップユーザーから好評だった初代クヴェルの魅力を受け継ぎつつ、新たな造形美をまとった新世代のメッシュデザインとなっている。
クヴェルIIが狙ったのは、いわゆるメッシュの繊細さを残しながら、面の強さと陰影の深さで存在感を引き上げること。センターからスポークエンドにかけての立体感と奥行きを強化することで、光と影のコントラストが生まれ、静止状態でも躍動感が演出される。
また、見せ場を増やすことではなく、視覚的なノイズを減らす引き算に注力しているのもポイント。側面の段差を抑え、スポークと開口部の境界をなめらかにつなぐことで、視覚的な広がりが高まり、より大きく伸びやかに見せる工夫が施されている。
さらに、複雑なレイヤー構造を避け、無駄のない滑らかな傾斜を作ることで、光や輝きをリムエンドまで導き、大口径感のある視覚効果まで狙っているとのことだ。
加えてスポークのタイトなR造形で輪郭を引き締め、スポーク天面をセンター寄りに設定することで、ひと回り大きく見える足長感も演出。
まさに各所に芸の細かい設計と計算がなされた一品と言えるだろう。
歴史が裏打ちする存在感
ワークのシュヴァートは、もともと立体感や面のつながりを重視した設計が特徴。その祖は、セダンのドレスアップを求めるユーザー向けに2007年に誕生した「ヴァリアンツァ・シュヴァート」まで遡ることができる。
ブランド名のシュヴァートは、ドイツ語で剣を意味する言葉。まさに剣舞をイメージした高貴なデザインがウリでもある。そうしたデザインとスポークの重なりや奥行きの見せ方がさらに進化したクヴェルIIとなることで、車両全体の印象を引き締めてくれる。
アルファードやベルファイアといった迫力のあるクルマはもちろん、クラウンからハリアー、レクサスRXといった幅広い車種でバッチシきまりそうなのも嬉しい要素。繊細さと迫力を兼ね備えたホイールが、愛車をより崇高な見た目へと誘ってくれそうだ。
【画像ギャラリー】プレミアム志向のメッシュ! 愛車をさらに高級に魅せるシュヴァート・クヴェルIIの完成度!(9枚)画像ギャラリーオーダーカラーも対応!
また今回は、新色としてグリミットブライトシルバーが用意される。高輝度シルバーのツヤと滑らかな質感のハイパーシルバー調が、メッシュの陰影を立たせたい層に刺さりそうだ。そのほかの色としては、グリミットブラックがラインナップ。
もちろんディスクは、カスタムオーダープランが存在し、12色のセミオーダーカラーにも対応している。
価格は税込8万9100円からで、サイズなどによって変動があるため、詳細はワーク公式ホームページ製品紹介ページにて。
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