BMWの象徴ともいえるロゴマークが、ついに全面刷新される。すでに印刷物などでは先行使用されていた新ロゴだが、2025年11月に発表された新型iX3で車両初採用し、本国では2026年2月から全モデルへ展開されるという。いったい何が、どう変わったのか?
文:ベストカーWeb編集部/写真:BMW、Adobestock
【画像ギャラリー】じっくり見くらべて!! BMWの旧いロゴはこっち!!(9枚)画像ギャラリー実はかなり変わっているBMW新ロゴの中身
一見すると「どこが変わったの?」と思うかもしれないが、旧ロゴと見比べると変更点は意外と多い。
まず外周のクロームリングとBMWの文字。従来の強いメッキ感から、落ち着きあるスモーク調へと変更された。これにより、ギラつきを抑えた上質な印象になっている。BMWというフォント自体も変わり、「M」と「W」の真ん中の凸部の高さが短くなっている。
さらに内周側にあったクロームリングは廃止。中央の青と白のプロペラ部分を仕切っていたクロームの線も同様になくなった。装飾を削ぎ落としたことで、全体としてフラットでクリーンなデザインへと進化している。外周のブラック部分も光沢仕上げからマット調へ変更され、現代的で引き締まった雰囲気だ。
デジタル時代に最適化されたロゴへ進化
今回の変更は単なる見た目の話ではない。背景にあるのは、コンピュータやデジタル表示との親和性向上だ。シンプルでコントラストを抑えたデザインは、ディスプレイやアプリ、デジタル媒体でも映えやすい。BEVモデルの識別要素だったエンブレム外側の青い縁取りも廃止され、全モデルで統一感を重視する方向性が明確になった。
ちなみにBMWの高性能モデルを示す「M」ロゴも同時に変更されるという。BMW全体のブランドイメージを足並みそろえて刷新する動きといえるだろう。ドイツ本国では、新型iX3を皮切りに、2026年2月からはすべてのBMWがこの新ロゴを掲げて走る。街で見かけたら、「あ、これが新しいBMWだ」と、ちょっと誇らしい気分になれるはずだ! 日本仕様も早く変わって!
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