2025年のジャパンモビリティショーでも注目を集めていたダイハツのK-OPENランニングプロト。もちろん2026年1月の東京オートサロンにも登場。そして驚くことに、JMS2025出展時よりもさらに進化した姿で展示されていた!!
※本稿は2026年1月のものです
文:ベストカー編集部/写真:池之平昌信、ダイハツ
初出:『ベストカー』2026年2月26日号
わずか2カ月でさらに進化!
ダイハツブースで注目を集めたのがK-OPENランニングプロト2。
ボンネットフードがなくエンジンが丸見えなのだが、縦置きされた直3ターボエンジンは、ジャパンモビリティショー2025出展時よりもさらに後方に押し込まれている。
実はエンジンルームを前方に延長し、フロントタイヤを実測値約150mm前方に出している。これにより、フロントミドシップ度がさらに深まった。
一方リアサスは、JMS時はハイゼット用リジッドアクスルだったものをストラット式に新設計。四独としたことでリアサスアライメントをアジャストしやすく、接地性を高めることができたという。
ホイールベースはフロントで延長した分をリアで詰めて、差し引き55mm延長となっている。
鋭意開発テストが進行し、日々進化していることが伝わる内容だ。
そしてもう一台注目なのがミライースターボ。鉄チンホイールを履く白いボディのミライースは営業車のようだが、モータースポーツ用ベースマシンだ。
フロントはベンチレーテッドディスクブレーキで、5MT。LSDも組み込まれ、室内にはロールケージが張り巡らされたコンプリートカー。SPKより市販前提のプロトタイプだ。
【画像ギャラリー】おそるべし開発力!! 東京オートサロン2026でさらに進化した姿を見せたダイハツ K-OPENランニングプロト2(22枚)画像ギャラリー
























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