年末恒例の日本カー・オブ・ザ・イヤー2025は、新採点制度の導入で大混戦となった。本命視されたプレリュードを抑え、73点差で栄冠を手にしたのはスバル フォレスター。完成度の高さと時代性が評価された理由に迫る。
※本稿は2025年12月のものです
文:岡本幸一郎/写真:スバル、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年1月26日号
プレリュードとの接戦の末の僅差での受賞!
年末恒例の一大イベント、日本カー・オブ・ザ・イヤー。2025年から採点ルールが変更となり混戦が予想されていたが、良車揃いも相まってかなりの接戦。本命視されていたプレリュードを制して受賞したのはスバル フォレスターだった!!
下馬評では、最初はプレリュード有利という雰囲気だったのに、だんだんフォレスターに傾いていった印象で、実際に73点差で競り勝った。2025年から配点の制度がまるっきり新しくなったこともあり、73点差というのはけっこう接戦といえる。
受賞理由としてはCOTYのサイトに記されているとおりではあるが、筆者が最高点にした理由は完成度の高さはもちろん、2025年ならではの新しいものをふんだんに取り入れていて、フォレスターの歴史においてもひとつの節目になるモデルだと思ったから。実際、市場での高い評価もそれを証明している。
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