トヨタ自動車の佐藤恒治社長が4月1日付けで副会長となり、新たに近 健太執行役員が社長となると発表。就任から3年でまさかの社長交代となったが、会見に参加してわかったことの真相とは!? 新型セリカについても発言あったゾ!!!
文・写真:ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】新型セリカはこうなる!? 新社長発表会見でもしっかり話題に(8枚)画像ギャラリー新社長はミニバン好き!! トヨタらしさ炸裂のクルマ作り盤石大勢に
本日2月6日に突如として社長交代のニュースが飛び込んで来た。佐藤社長は副会長に就任され、後任にウーブンバイトヨタなどでご活躍の近執行役員が就任することに。
振り返ってみれば豊田章男会長は「クルマ好きのおじさん」、佐藤社長は「クルマ作りが好きなおじさん」との異名があり、会見で近さんは? と尋ねられると「お金好きのおじさん」とコメント。そう、近新社長はこれまで経理を担当しており、今はウーブンバイトヨタのご担当中。
これだけ聞けば「FUN TO drive」を掲げていたトヨタのクルマ作りが変わるのでは? と思いきや全く逆!! 近新社長が新たに舵取りをすることで、これまで以上のFUN TO driveが進むという。社員一丸となって進めているトヨタのクルマ作りが、より強固となるのだった。
ちなみに佐藤社長曰く、近新社長は「ミニバン好き」と会見で暴露されるほどのミニバンフリーク。ノアとヴォクシーなどを語らせれば話し続けるほどの熱い思いの持ち主だという。
経理畑を歩まれたと聞けばトヨタのクルマ作りに変化があるかと思いきや、上記のミニバン好きの話、そしてラリーチャレンジにも参戦するなどクルマ好きの一面もあるのは、嬉しいポイント。
新型セリカどうなる!? 佐藤社長の今後も期待だらけ
佐藤社長の今後は、といえば自動車工業会の会長として業界を横断した改革を推し進めていくという。今、世界で大変激しい進化を遂げている自動車業界であるが、自動車産業は今も昔も日本の基幹産業であり、この激しく変革する自動車業界で日本ここにアリ!! という存在感をさらに強固とする取り組みを進めていくという。
とくに今話題のSDVや電動化もまさにそうで、これまでとは違い自動車メーカーそれぞれで開発するのではなく、たとえば基本となるソフトウェアなどをオールジャパンで作れるような環境作りなどを推し進めるのだ。
トヨタだから、ホンダだから、マツダは、などではなく、メーカーの垣根を超えた横断的な改革が始まるのだった。
この新たな動きは期待満載であるものの、やっぱり気になるのが新型セリカの存在だ。会見でこの話題となると近社長は「開発中と信じております」とのこと。加えて「私をスキーに連れてって世代なので、やっぱりセリカGT FOURは憧れの存在」というコメントもあり、これは期待大!!!
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