ランクル250、クラウンエステート、デリカD:5、デリカミニ……実力派が顔をそろえた今回のRV賞は、まさに大混戦となった。悪路走破性、積載力、快適性、そしてブランド力と、それぞれが異なる強みを主張。RVという幅広いカテゴリーゆえに議論は白熱したが、最終的には“なんでもできる”総合力が決め手に!!
※本稿は2026年1月のものです
対談:鈴木直也、国沢光宏、渡辺陽一郎、飯田裕子/司会:ベストカー編集部 飯干俊作/写真:トヨタ、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年2月10日号
※マツダ ロードスターとスズキ ジムニーは必ず選ばれるため「殿堂入り」とさせていただきました
RVはあらゆるカテゴリーにあり!?
――次、RV(レクリエーショナルビークル)賞。久しぶりに聞くと思うんですけど、RVって多くのカテゴリーをカバーできる使い勝手のいい言葉なんですよ。
渡辺:RVの語感からするとデリカD:5だな。長寿なのによく売れている。
鈴木:クラウンエステート。クラウンシリーズのなかで一番バランスが取れてる。キャンプにも行けるし。
国沢:俺は直球ど真ん中でランクル250。
飯田:私はデリカミニかな。
渡辺:おお〜。デリカミニもいいね。
――どれもよくて一台に絞るのは難しいですね。
国沢:飯干くんが使い勝手がいいとか言って、RVでひと括りにしたからまとまらなくなった(笑)。
――確かに。全部のカテゴリーが入っちゃった(笑)。
鈴木:このなかならデリカD:5。なんでもできる。
飯田:デリカミニも車中泊できますよ。
鈴木:お、大小デリカでワンツーか?
――ここは日本車が充実しているということですね。
国沢:世界で売れているのはランクルだけだけどね。ほかはドメスティックなクルマばかり。
渡辺:いいんだよ、ここは日本なんだから(笑)。
――どうしましょう?
飯田:確かに「最優秀RV」となればデリカD:5がふさわしいかも。
――では、最優秀RV賞はデリカD:5で。
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