2025年12月、トヨタ GR GT、GR GT3と同時に公開されたレクサス LFAコンセプト。スパルタンでアグレッシブなイメージのGR GT&GR GT3とは対照的に、高級感のあるラグジュアリーなスポーツBEVといった趣き。登場は2028年か!?
※本稿は2026年1月のものです
文:ベストカー編集部/写真:トヨタ、ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2026年2月10日号
ラグジュアリーなスポーツBEVとして登場
2025年12月、GR GT、レース専用車のGR GT3と一緒に発表されたレクサス LFAコンセプトはBEVのスーパースポーツ。全長4690×全幅2040×全高1195mm、ホイールベース2725mmの2シーターモデルだ。
かなり作り込まれた状態で披露されたGR GTに比べて、LFAコンセプトは「まだこれから」という段階に見えたが、内外装自体はすでに完成の域に達している。GR GTと同じオールアルミ骨格であることも公表されている。
スパルタンなムードもあるGR GTと大きく異なり、LFAはラグジュアリースポーツの方向性。静かでスムーズなBEVの走りにぴったりの高級スポーツとなり、世界の富裕層の注目を集めそう。デビューは2028年が有力。
センチュリークーペ&6輪LSは本当に出るのか?
2025年秋のジャパンモビリティショー2025で注目を集めたクルマは数多いが、なかでもクーペタイプのセンチュリーと6輪のレクサス LSコンセプトの衝撃度は群を抜いていた。
センチュリーは助手席が航空機のファーストクラスのようになるショーファーカーでありながらドライバーズカーとしても楽しめるクーペ。LSコンセプトはリアタイヤを小ぶりな4輪にすることで、広大な客室を実現するミニバンライクな高級サルーンである。
両車に関する確定的な情報は何も出ていないが、JMS会場での取材から推測するに、センチュリーの実現性は99%、6輪LSは30%というところだろうか。ただ、6輪LSはそのコンセプトや技術が形を変えて生かされるのは確実だ。
【画像ギャラリー】伝説のスーパースポーツの再来はBEVとして登場!! 2028年の登場が予想される新型レクサス LFA(16枚)画像ギャラリー


















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