仕事グルマの常識変わる!? ダイハツのハイゼットカーゴがEV化になる魅力と導入メリットとは

仕事グルマの常識変わる!? ダイハツのハイゼットカーゴがEV化になる魅力と導入メリットとは

 ダイハツ、トヨタ、スズキの3社が共同で開発していた軽商用BEVバンが、2026年2月、ダイハツ e-ハイゼットカーゴ&ダイハツ e-アトレーとしてついに登場した。強力なトリプルタッグチームがハイスペックなBEVバンを出してきた!!

※本稿は2026年2月のものです
文:ベストカー編集部/写真:ダイハツ、ホンダ、三菱
初出:『ベストカー』2026年3月10日号
※記事内の補助金は編集部試算によるものです

【画像ギャラリー】いよいよ充実の軽商用BEV!! ダイハツ×トヨタ×スズキが共同開発したダイハツ e-ハイゼットカーゴ&e-アトレー(24枚)画像ギャラリー

3社共同開発の軽商用BEVバンついに登場!

ダイハツ e-ハイゼットカーゴ(軽商用バン/2シーター・4シーター 314万6000円)。事業用補助金(黒ナンバー)=132万9000円を引くと181万7000円。東京都の場合、最大約148万円補助 ※2026年2月現在未決定
ダイハツ e-ハイゼットカーゴ(軽商用バン/2シーター・4シーター 314万6000円)。事業用補助金(黒ナンバー)=132万9000円を引くと181万7000円。東京都の場合、最大約148万円補助 ※2026年2月現在未決定

●ダイハツ e-ハイゼットカーゴ&e-アトレーの注目ポイント

・トヨタとダイハツ、スズキの3社が共同開発、生産はダイハツ
・軽商用BEVバンナンバーワンの257kmの航続距離、36.6kWhのバッテリー容量
・ガソリン車と変わらない350kgの積載量(軽商用バンナンバーワン)
・外部給電AC100V/1500Wのアクセサリーコンセントを全車標準装備
・急速充電やV2Hに対応した急速充電インレットを全車標準装備

*   *   *

 ダイハツは、トヨタ・スズキの3社共同で開発したe-ハイゼットカーゴとe-アトレーを2026年2月2日に発売した。

 ダイハツが開発を主導し、生産も行う。リチウムイオンバッテリーを床下に配置し、モーター、インバーター、減速機を一体化した新開発のBEVシステムを後輪駆動軸上に搭載した。

 注目の一充電あたりの航続距離とバッテリー容量は、257km/36.6kWhを達成。モーターは64ps/12.9kgm。

ダイハツ e-アトレー(軽商用&乗用/RS 346万5000円)。CEV補助金(軽EV自家用)=57万4000円を引くと289万1000円。東京都の場合、さらに補助金40万円+10万円(給電機能付き)※2026年2月現在未決定
ダイハツ e-アトレー(軽商用&乗用/RS 346万5000円)。CEV補助金(軽EV自家用)=57万4000円を引くと289万1000円。東京都の場合、さらに補助金40万円+10万円(給電機能付き)※2026年2月現在未決定

 2024年10月に登場したホンダN-VAN e:に比べ、最大トルクは3.6kgm下回るものの航続距離は12km、バッテリー容量は7kWh上回る。

 積載容量はベースのガソリン車と変わらない350kgで、軽商用キャブオーバーバンでナンバーワンを誇る。

 価格はe-ハイゼットカーゴが314万6000円、e-アトレーRSは346万5000円。CEV補助金事業用補助金は2026年2月現在でまだ決まっていないが、おそらくe-ハイゼットカーゴのCEV補助金は57万円4000円、東京都の場合は40万円+給電機能付き10万円で実質約207万円となる。(編集部試算)

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