シビックのハイブリッドといえば「SPORTS e:HEV」。3つのモードを備えたホンダ独自のハイブリッドシステムは、低燃費だけでなく走りの楽しさを味わえる嬉しいシステムだ。ホンダ シビック e:HEVの魅力を改めて深掘りしてみよう。
※本稿は2026年2月のものです
文:木内一行/写真:ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年3月26日号
タイプRでもRSでもない「ハイブリッドだってスポーティ」:ホンダ シビック e:HEV
タイプRはもとより、標準車でも軽快な走りが楽しめると評判のシビック。それは、デビュー翌年に追加されたハイブリッドモデルでも同じだ。
シビックのハイブリッドには、ホンダ独自の2モーターハイブリッド「SPORTS e:HEV」を採用。
エンジンで発電してモーターで走行する「ハイブリッドモード」を基本としつつ、バッテリーの電気によりモーターのみで走行する「EVモード」、エンジンとタイヤを直結してエンジンの力で走行する「エンジンモード」という3つのモードをシーンに合わせて使い分ける。
高効率な走行とともに、走る楽しさを提供するハイブリッドシステムだ。
これに組み合わせるのは新開発の2Lエンジン。直噴システムやアトキンソンサイクルなどの技術を採用することで、パワーと燃費に加え、静粛性も向上。
また、重量物であるIPU(インテリジェントパワーユニット)を、リアシート下のリアタイヤ取り付け点付近に横断させて締結させることで、ガソリンモデル比で10mmの低重心化と3%向上の高剛性化を達成している。
その結果、一体感あるハンドリングや快適な乗り心地を実現。いわゆる変速機はなく、2ペダルのみの設定だが、爽快な走りを満喫できること間違いなし!
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