日本が誇るGRヤリスに、とんでもない特別仕様車が2台同時に設定されたぞ! しかも、ニュルブルクリンク24時間レースやWRCというまさにモータースポーツの現場からダイレクトに生み出された文字通り特別なマシン。国内販売はそれぞれわずか100台というのだから、これは見逃し厳禁だ!!
文:ベストカーWeb編集部/画像:トヨタ、GAZOO Racing
【画像ギャラリー】大迫力のエアロにMORIZOサインやフランス国旗風もアツイ!! コレが特別仕様GRヤリス「MORIZO RR」&「Sébastien Ogier Edition」のディテールだ!(36枚)画像ギャラリーニュル24時間の死闘から誕生! 「MORIZO RR」
なんとモータースポーツの血を濃密に引いたファン垂涎の超弩級マシーンが2モデルも発表されたぞ! その名も「GRヤリス MORIZO RR(モリゾウ・ダブルアール)」と、「GRヤリス Sébastien Ogier 9x World Champion Edition(セバスチャン・オジエ・ナインタイムズ・ワールドチャンピオン・エディション)」。国内向けにそれぞれ100台限定で、2026年5月27日より抽選応募の受付がスタートする。
この令和最強(!?)と言えるかもしれないホモロゲーション・スペシャルの中身を速報で解説しよう!
まず1台目は、「MORIZO RR」。こちらは、モリゾウこと豊田章男会長自らがステアリングを握り、2025年のニュルブルクリンク24時間耐久レースに「TOYOTA GAZOO ROOKIE Racing(TGRR)」の「109号車」として参戦した経緯から生み出された1台だ。
すでに、2026年の東京オートサロンでもプロトタイプが発表され注目と期待を集めたことも記憶に新しい。専用の足まわり設計や四輪制御モードの採用されることなどがすでに明らかになっており、100台限定販売というのも約束通り。
今回正式に登場となったことで、あらためて最大の特徴を振り返ってみよう! なにより目を引くのは、過酷なニュルの現場で鍛え上げられた本物の機能パーツの数々。
外装には大迫力の可変式カーボン製リアウィングやダクト付きのカーボンエンジンフード、専用フロントスポイラーにサイドスカートが奢られ、ただならぬオーラを放っている。足元にはマットブロンズ塗装のBBS製18インチ鍛造アルミホイールと鮮烈なイエロー塗装のGRロゴ付ブレーキキャリパー。
ホイールはマットブロンズ塗装の10本スポークで硬派な印象を与えてくれるぞ。
注目のメカニズムだが、専用のショックアブソーバーと電動パワーステアリングのチューニングに加え、4WDのモードセレクトには、「NORMAL」「TRACK」に加え、なんとオリジナルの「MORIZOモード(前後駆動力配分50:50)」を設定!
駆動力配分の前輪50:後輪50という設定は、ニュルを安心して走るために導き出された数値。モリゾウ氏が走り込んで導き出したこだわりの制御が組み込まれている。
もちろん内装も抜かりなし! イエローステッチが施されたウルトラスエード製のステアリングやシフトノブ、パーキングブレーキグリップを採用。ステアリングの形状は言うまでもなく戦闘機のようなスイッチ配列でおなじみの26式GRヤリスと同様のタイプ。
さらに助手席前には特別なシリアルナンバー入りプレートが刻まれるなど、所有する歓びを限界まで高めてくれる仕上がりだ。そのほかにもフロントウインドウ助手席側のMORIZOサインなど様々な特別装備が用意されているぞ!







































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