「ジャパントラックショー2026」の開催が目前に迫り、出展するメーカー各社から出展の発表が相次いでいる。先日は大手架装メーカー「日本トレクス」が出展概要を発表。幅広いラインナップを揃える同社の出品車両を解説します!
文/トラックマガジン「フルロード」編集部、写真/日本トレクス、編集部
冷凍機能を持たせた2台のスワップボディを出品
極東開発工業グループの日本トレクスは2026年4月21日、5月14日(木)〜16日(土)にパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2026」に出展すると発表した。
今回のショーでは、冷凍機能を持たせた「スワップボディ」を2機種出品し、ドライバーの運転業務と荷役業務分離による働き方改革、利便性、輸送効率向上といったスワップボディのメリットを、冷凍輸送事業者をはじめとする来場者に提案する。
スワップボディとは、トラックのシャシーとボディ(荷台)を分離・連結できる機能を持たせたクルマ。運転業務と荷役業務を分離することでドライバーの待機時間を削減したり、中間地点でボディを交換することで日帰り運行を可能とするなど、ドライバーの負担軽減に寄与することから近年注目を集めている。ちなみにスワップは英語で「交換」という意味だ。
今回のショーでは、すでに実績のあるパレット16枚積み仕様の「スワップ冷凍バンボデー」に加え、業界初となる「スワップ冷凍ウイングボデー」を参考出品する。
スワップ冷凍ウイングボデーは、スワップボディに冷凍ウイングを組み合わせた業界初の仕様のクルマ。まだ販売はしていないが、日本トレクス担当者は「今回のショーで市場の反応やニーズを見極めながら将来的に販売を目指す予定です」とコメントしており注目だ。
日本トレクスの展示ブースは1F屋内展示エリア「C-07」。ショーの開場時間は10時〜18時(5/16のみ17時まで)で、入場無料。なお入場には事前web登録(https://truck-show.jp)または名刺持参が必要となる。
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