オジサンたちが若者だった頃、クルマは今ほど便利で万能ではなく、先達から吸収した知識や自身の体験で、クルマの常識を少しづつ形作っていった。令和の今、その培われた常識を現代の若者たちに受け継いでもらうことはできるのか!?
※本稿は2026年3月のものです
文:梅木智晴/写真:日産、ベストカー編集部、AdobeStock ほか
初出:『ベストカー』2026年4月10日号
現代の若者困惑!? オジサンたちが若者だった頃のクルマの常識
ベストカー編集部ウメキです。私61歳。うーん、こうして改めて文字にするとビックリだね。
私らがクルマについて貪欲に知識を吸収したあの時代の「常識」と言われたことは、現代でも通用するのか???
●駐車時、ギアは1速に入れるべし!
そもそも3ペダルMT車が激減した今、そんなことを言っても誰も耳を傾けはしまい。
●据え切りはクルマを痛める
軽いパワステが当たり前になって、狭いコインパーキングじゃ据え切りなしには止められませんからねー。
●冬になったらクーラントを不凍液に交換せよ
年間通じてクーラントは不凍液ですよ、ずいぶん前から。
●ターボエンジンはアフターアイドリングせよ
今や、というか20年以上前からアイドリングは極力しないことが環境面から推奨されている。んで、今どきのターボはすぐに止めても焼き付くなんてことはない。
●エアコンかけると燃費が悪くなる
現代のエアコンは制御が緻密で燃費を極端に悪化させることはない。でも、BEVのエアコンやヒーターは電力消費量を一気に増大させるので、これは現代の新常識だ。
とまあ、まだまだいろいろあるけれど、オジサンは常識のアップデートをせよ! ということですな。
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