SUVとして高い人気を誇るトヨタRAV4だが、「収納があと少し欲しい」「車内小物が散らかる」という声も少なくない。そんな不満に応えるべく、カーメイトから新型RAV4専用アクセサリー3種が登場した。内装との一体感と実用性を両立した“まるで純正”シリーズの実力をチェックする。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】RAV4オーナー注目!! “まるで純正”収納用品が便利すぎた(23枚)画像ギャラリー新型RAV4専用アクセ登場!! 純正級デザインで車内快適性アップ
SUV市場で安定した人気を誇るトヨタRAV4。アウトドアから街乗りまで幅広く活躍する万能モデルだが、長く乗るほど「もう少し収納性が欲しい」「インテリアに馴染むアクセサリーが少ない」と感じるユーザーも多い。
そんなRAV4オーナーに向け、カー用品大手のカーメイトが、新型RAV4専用収納アクセサリー3製品を発売した。ラインアップは「ドリンクホルダー」「ティシューケース」「ETCカバー」。いずれも“まるで純正”をコンセプトに設計され、2026年4月22日より販売が始まっている。
特に注目したいのは、単なる後付け用品ではなく、「RAV4の内装デザインとの融合」を強く意識している点だ。
“後付け感”を消したデザインが秀逸
まずドリンクホルダー(NZ274K/NZ275K)は、運転席用・助手席用それぞれ専用設計。RAV4のエアコン吹き出し口上部フィンへ固定する新構造を採用しており、装着後もエアコンフィンの風向調整が可能というのが大きな特徴だ。
一般的な後付けホルダーは「風向きが固定される」「グラつく」「見た目が浮く」といった不満が出がちだが、本製品はその弱点をかなり丁寧に潰してきた印象である。
可動式アームには金属バネを採用し、53〜74mm径のドリンクに対応。ペットボトルからコンビニコーヒーまで幅広く使える。さらに底面スポンジで走行中のガタつきを抑えるなど、日常使いの快適性もしっかり考慮されている。
特に注目なのは、RAV4純正インテリアに合わせたシボ加工やカラーリング。パッと見では純正オプションと勘違いしそうなほど自然に溶け込む。
SUVユーザーはアウトドアギアや実用品へのこだわりが強い層も多いだけに、“使えるだけではなく見た目も大事”というニーズに刺さりそうだ。
デッドスペース活用がうまい!! 静音設計にも注目
今回のラインアップでもっとも「なるほど」と感じたのがティシューケース(NZ276K)だ。
設置場所はディスプレイ裏の空きスペース。近年の大型ディスプレイ化で生まれた“死角空間”を活用するアイデアは実に巧妙である。
しかも単なる箱ではない。内部にはティシュー取り出し口付きのフタを備え、小物入れとしても使用可能。さらに、フタ部に最適サイズのOリングを配置することで、走行中のカタカタ音を抑える静音設計まで盛り込まれている。
SUVは舗装路だけでなく荒れた路面を走る機会もあるため、こうした細かなNVH対策(騒音・振動対策)は実用面で効いてくる部分だ。
加えて、ケース内側にはRAV4内装に採用されている格子柄デザインをモチーフとして採用。単なる収納用品ではなく、“インテリアの一部”として成立させようという姿勢が見える。
一方、ETCカバー(CX527K)は、見落としがちな盗難対策に配慮したアイテムだ。
ETC車載器を視覚的に隠すことで車上荒らしリスク軽減を狙いつつ、フタ表面には駐車券を挟めるチケットクリップも装備。実用性を高めながら運転席まわりをスッキリ見せる効果もある。
最近は純正ライクな車内カスタム需要が高まっているが、今回のRAV4専用品は“派手なドレスアップ”ではなく、“快適性向上”を重視している点が特徴だ。
SUVは長距離移動やレジャー利用も多い。だからこそ、こうした「小さなストレスを減らす用品」が、結果的にカーライフ全体の満足度を底上げしてくれる。
特に新型RAV4オーナーなら、一度チェックしておきたいアクセサリー群といえそうだ。
























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