9年ぶりにフルモデルチェンジしたマツダ 新型CX-5。最大のトピックはディーゼルモデルの廃止であるが、内装の大変革も注目ポイント。グーグル搭載で飛躍的に音声認識機能もレベルアップし未来感マシマシに。とはいえ、乗ってわかった問題点も。これわかる人にはわかってもらえるハズ。
文/写真:ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】コイツの仕業か。。。運転席にエアコンの風届きにくいワケがこれ!(12枚)画像ギャラリー物理ボタンほぼ廃止!! とはいえマツダらしい流れるような操作は健在
2代目CX-5の内装は200万円台スタートのクルマとは思えないほどの質感が魅力であった。マツダ自慢の人間工学のノウハウを取り入れており、乗り込んでエンジンスタート。そこからシスト操作からのステアリングとまるで一筆書きとでもいうほどキレイな動線が特徴であった。
新型CX-5も動線自体は大きな変化はないものの、ハザードとデフロスター、それとデフォッガーボタン以外はすべてモニターで行う設計に。物理ボタンがほとんど廃止となるなど、大胆チェンジを果たしている。エアコンだって音声操作か巨大モニターで操るのだった。
使って見ると慣れが必要ではあるものの、マツダらしく流れるように操作ができ、姿は変わってもマツダらしさは健在であった。
まさかこれが悪さをするとは、、、未来感と引き換えに失ったモノがデカい
とはいえ、問題も。エアコンの風がドライバーに届きにくいのだ。巨大モニターの直下に吹き出し口がふたつ設置されており、並び自体は先代とほとんど一緒である。でも風向調整をいくらしても風が届かないのだ。
よく見ると巨大モニターを支える部分が風の動線を邪魔しているのだ。簡単にいえば吹き出し口のすぐ上に庇があるイメージで、それが悪さをしていくら風向を調整してもステアリングを持つ左手ばかりに風が集中してしまうのだ。これは正直残念ポイント。
割と少数派な気もするが、筆者はエアコン直撃派。暑い夏はもちろん冬場だってエアコンの風を感じタイプ。
とはいえ運転席用吹き出し口は向かって右側にも設置されている。でもこれが先代モデルと比べてもかなり小ぶりで、直撃派からすればかなり物足りない印象であった。フツーに使う分には全く問題ないため、あくまでエアコン直撃派の方に限ってではあるが。
新車を買うとなると一般的に数年から10年程度のお付き合いとなる。エアコン直撃派のユーザーならここはしっかりと確認してから購入して欲しい。本気でエアコン直撃派の方は市場の時にここを是非注目して欲しいです、本当に。
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