40系アルファード/ヴェルファイアの後席をもっと快適にしたい。そんなユーザーに注目なのがMAXWINの「FLT1331-ALP40」だ。天井を切り抜かずに装着でき、13.3インチ有機ELと純正ディスプレイオーディオ連携に対応する後席モニターである。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】天井を切らずに装着! 40系アルファード用13.3インチ有機ELモニター(8枚)画像ギャラリー天井加工なしで後席がシアターに? 40系アルファード/ヴェルファイア専用モニターの魅力
アルファードやヴェルファイアといえば、広々とした後席空間が大きな魅力だ。家族での長距離移動ではもちろん、後席で映像コンテンツを楽しみたいというニーズも高い。
そんな40系アルファード/ヴェルファイア向けに、MAXWINが13.3インチ有機ELフリップダウンモニター「FLT1331-ALP40」を発売した。この製品でまず目を引くのが、車両の天井を切り抜かずに装着できる点である。
一般的なフリップダウンモニターの装着では、天井内装への加工が気になるケースもある。その点、FLT1331-ALP40は車種専用設計のパネルを用意し、純正の電源・映像音声カプラー接続にも対応。複雑な配線加工を抑えながら、純正ライクな装着を狙っている。
しかも、天井を切り抜かないため、モニターを取り外した際に天井に大きな加工跡が残る心配がない。車両売却などで純正状態に戻したい場合にも、この点は気になるところだろう。
高級ミニバンの後席に「大画面」をスマートに追加
搭載するのは13.3インチの有機ELディスプレイ。解像度は1920×1080のフルHDで、有機ELならではの高コントラストや広視野角を特徴としている。斜めから見る機会も多い後席モニターだけに、視野角の広さは実用面でもチェックしておきたいポイントだ。
さらに、純正ディスプレイオーディオの映像を本機に表示できるのも特徴。ナビ画面や動画コンテンツを後席で共有できるほか、車両に接続したFire TV Stickの映像も楽しめるとしている。
つまり、前席のドライバーや助手席だけでなく、後席の乗員も車内エンターテインメントを楽しみやすくなるわけだ。長距離ドライブで「まだ着かないの?」となりがちな子どもにとっても、大画面モニターの存在は大きい。
また、本体にはHDMI入力、USB、microSDに対応する再生機能も備える。USBメモリやmicroSDカードに保存した動画・音楽・画像を直接再生できるため、通信環境に左右されずコンテンツを楽しめるのも便利なところだ。
本体にはスピーカーも内蔵されており、モニター単体で音声再生にも対応する。一方で、USBやmicroSDについては、解像度やファイル形式、容量によって再生できない場合があるため、手持ちのデータがそのまま再生できるとは限らない点には注意したい。
適合車種は、アルファード40系のG、X、Z、ヴェルファイア40系のZ Premier。40系ならすべてのグレードに対応するわけではないため、購入前には自分の車両グレードとの適合確認が必要だ。
なお、HDMI入力についてはリリース本文で「1系統」と説明されている一方、製品仕様欄では「HDMI1/HDMI2 2系統」と記載されている。仕様に関わる部分だけに、実際の購入時には販売ページなどで最新情報を確認しておきたい。
高級ミニバンのインテリアに後付け感をできるだけ出さず、しかも天井加工を避けながら大画面を追加したい。そんな40系アルファード/ヴェルファイアオーナーにとって、後席環境を考える際の選択肢となりそうな製品である。










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