初代マツダ・ユーノス・ロードスター(NA型)を大胆に描いた公式ライセンスのパーカーが登場する。ヴィンテージ感のあるピグメント加工に、イエローのNAロードスターを組み合わせた一着だ。価格は6490円。ロードスター好きなら気になる、その仕上がりをチェックしたい。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
あのポップアップライトを胸元に。NAロードスターの魅力を「着る」
クルマ好きなら、ひと目で「あっ、NAロードスターだ」と分かるかもしれない。イーカムグループから、マツダエースの公式ライセンスグッズとして、初代「マツダ ユーノス・ロードスター(NA型)」をモチーフにしたパーカーが2026年10月上旬から発売される。
最大の特徴はフロントのグラフィックだ。鮮やかなイエローのNAロードスターを中央に配置し、特徴的なポップアップライトの姿を描いている。さらに「MAZDA ROADSTER MAZDASPEED Ver.」というクラシカルなタイポグラフィと、ロードスターの歴史を綴った英字のストーリーテキストを組み合わせ、単なる車名ロゴ入りウェアとはひと味違うデザインに仕上げている。
ボディはチャコールグレー。ピグメント加工による深みとムラ感があり、そこにイエローのロードスターが映える。いわゆる「クルマのイラストが入った服」ではあるものの、ヴィンテージライクな雰囲気を狙ったデザインなので、普段着として取り入れやすいのがポイントだ。
ゆったり着られて、愛車との時間にも合わせやすい
シルエットにもこだわりがある。肩のラインを落としたドロップショルダーと、身幅にゆとりを持たせたリラックスフィットを採用。一方で着丈はややスッキリしたボックスシルエットとしており、ゆったり感とだらしなく見えないバランスを狙っているという。
合わせるボトムスも幅広い。デニムやカーゴパンツなら王道のアメカジ・ストリート系、スラックスなら少し落ち着いたミックススタイルにできる。ロードスターのオーナーはもちろん、旧車やヴィンテージファッションが好きな人にも取り入れやすいだろう。
そもそも初代NAロードスターは1989年に登場したモデル。マツダ自身も現在、NAロードスターのレストアサービスや復刻パーツを展開しており、往年のモデルを現在につなげる取り組みを続けている。
今回のパーカーも、そんなNAロードスターの存在感をクルマそのものではなく、ファッションという別の形で楽しめるアイテムといえる。愛車をガレージに置くだけでなく、ロードスターへの思いを普段のスタイルにも取り入れたい人には気になる存在だ。
価格は税込6490円。販売は全国の小売店を予定している。なお、リリースでは具体的な販売店舗名やサイズ展開までは明らかにされていないため、購入を検討する場合は販売情報の続報を確認したい。

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