夜の運転で対向車のヘッドライトや街灯が「まぶしい」と感じることはないだろうか。東海光学の「ナイトグラスLEDルナ」は、LEDなどの強い光を抑えながら明るさを確保する独自レンズを採用した夜専用メガネだ。10月1日から発売された新モデルの特徴を見ていこう。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】夜間運転のまぶしさ対策! ナイトグラスLEDルナ登場(3枚)画像ギャラリーLED時代の夜間運転に対応する「ナイトグラスLEDルナ」
夜道を運転していると、対向車のヘッドライトや街灯、自転車のライトなどが視界に飛び込んできて、思わず目を細めることがある。とくにLED光源が身近になった現在、夜間の「まぶしさ」はドライバーにとって気になるポイントのひとつだ。
そんな夜間の視界に着目したのが、東海光学の「ナイトグラスLED」シリーズである。シリーズ累計販売数は4.1万本以上。今回、その新モデルとして「ナイトグラスLEDルナ」が2026年10月1日に発売された。
最大の特徴は、夜間のまぶしさを抑えながら、視界を必要以上に暗くしないことを狙った独自開発のレンズだ。LEDやディスチャージライトなどの強い光をカットしつつ、夜間の明るさを確保する設計となっている。
淡いイエローレンズで夜の視界をサポート
夜用メガネというと「レンズが濃い色で、かえって暗く見えるのでは?」と心配になるかもしれない。しかしナイトグラスLEDルナは、淡いイエローカラーのレンズを採用。紫外線を約99.9%、青色光を約27%カットするとしている。
さらに、独自開発のレンズによって視力を適度にアシストし、夜間の見えやすさをサポートするという。もちろん、メガネを掛ければ視界の問題がすべて解消されるわけではないが、夜間の運転環境に合わせたアイテムとして興味深い存在だ。
フレームにも軽量化への工夫がある。フロントにはステンレス、しなやかさが求められるテンプルにはチタンを採用。異なる素材を使い分けることで、掛け心地と軽さを両立し、重量は19gに抑えられている。
サイズはレンズ幅49mm、ブリッジ幅13mm、フレーム幅142mm、天地幅44mm、テンプル145mm。カラーはブラック、シルバー、カーキの3種類で、収納ケースも付属する。
価格は1万3000円(税込1万4300円)。東海光学の直営オンラインショップ「MIRU US(ミルアス)」と、東海光学 Web Shop 楽天市場店で販売される。
夜間運転の快適性を考えるうえで、クルマそのもののヘッドライトや安全運転支援だけでなく、「ドライバー側の視界」を整えるというアプローチもある。夜にクルマへ乗る機会が多く、ライトのまぶしさが気になっている人にとっては、こうした専用品を検討するきっかけになりそうだ。





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