東海自動車は2026年10月16日(金)に伊東・修善寺・下田の3エリアで、地域限定の「東海バスオリジナルカプセルトイ」を発売する。トイカプセルは昔からガチャガチャとして子供に人気があり、昨今では外国人に特に人気で空港や大きな駅に専用のスペースを取って設置しているケースもある。東海バスはどのようなものを作ったのだろうか。
文/写真:古川智規(バスマガジン編集部)
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■写真の発想により商品化!
この企画は同社社員が自由な発想で新規事業を提案できる社内公募制度である「わくわくチャレンジ」から生まれたものだ。事務担当者や営業所の管理職など、立場の異なる社員が考案したアイデアを商品化した取り組みである。伊豆各地に日々関わる社員が、それぞれの立場から着目した地域ゆかりのモチーフを、手のひらサイズのカプセルトイとして商品化した。
今回の商品には、ラッピングバス運行中のキャラクター、実在するバス停、地元ゆかりのク
リエイターによるデザインなど、それぞれの地域ゆかりのモチーフを取り入れている。旅の思い出として持ち帰るだけではなく、地域への関心や親しみを深めてる契機となることを目指しているという。
また販売場所を駅前案内所とすることで、乗車券の購入や観光案内に加え各地域の魅力
と出会う新たな接点づくりにも取り組む。東海バスグループでは「伊豆半島各地を路線で結び、地域の日常や観光の足として貢献しています。当社では、これからも社員の発想や地域とのつながりを生かしながら、新たな価値創造に挑戦するとともに、伊豆半島の魅力発信に取り組んでまいります」としている。
■東海バスオリジナルカプセルトイ詳細
企画の名称は、「3つのまち、3つの楽しみ。東海バスオリジナルカプセルトイ」で、販売開始は、2026年10月16日(金)から。販売価格は税込み各500円。
商品概要は地区別に、伊東エリア「伊東市内で運行中の「かえるのピクルス」(🄫1994 NAKAJIMA CORPORATION)のラッピングバスやボンネットバス「伊豆の踊子号」をモチーフにした限定デザイン。このキャラクターをさらに多くの人に知ってもらいたいとの思いから発案」。全5種で、専用メダル式で東海バス伊東駅案内所で専用メダルを購入する必要がある。販売場所は、東海バス伊東駅案内所。
修善寺エリア「東海バスならではのグッズを作りたいとの思いから発案。実在のバス停留所をイメージした、コレクション性の高いバス停名称板キーホルダー」。全10種で販売状況によりラインナップ等が変更となる場合があるとのこと。販売場所は東海バス修善寺駅前案内所。
■下田エリアは特典付き?
下田エリアの概要は「下田出身のイラストレーター・たかはしみお氏がデザイン。かわいらしい世界観を通じて地元の魅力を表現してほしいとの思いからデザインを依頼。東海バスと下田の魅力を詰め込んだ、下田限定オリジナルキーホルダー」で全6種。販売場所は、東海バス下田駅前案内所。なお、下田江アリだけの特典として、たかはしみおデザインオリジナルステッカーを配布する。
下田エリア限定カプセルトイ3個を購入した人を対象に、たかはしみおデザインのオリジナルステッカーをプレゼントする。東海バス下田駅前案内所で、下田エリア限定カプセルトイを3個購入したことが確認できるものを提示すればもらえる。なおステッカーは500枚の数量限定で、なくなり次第配布を終了する。
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