スマートフォンにタブレット、ワイヤレスイヤホンと、クルマのなかで充電したい機器は意外と多い。家族や友人とのドライブでは、充電ポートの数やケーブルの取り回しが気になることもあるだろう。そんな悩みに応えるべく、MAXWINから40系アルファード/ヴェルファイア専用の充電ポート「K-USB03-ALP40」が登場した。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】40系アルファード/ヴェルファイアに3台同時充電! 専用USBポート登場(8枚)画像ギャラリー巻き取り式ケーブルとLEDイルミネーションで車内をスマートに
高級ミニバンの代表格であるトヨタ・アルファードとヴェルファイア。広々とした室内空間は家族旅行や長距離移動にも頼もしいが、乗車人数が増えるほど気になってくるのがスマートフォンなどの充電環境だ。
昌騰有限会社が展開するカー用品ブランド「MAXWIN」は2026年10月9日、40系アルファード/ヴェルファイア専用の充電ポート拡張ドック「K-USB03-ALP40」の販売開始を発表した。純正パネルと交換するタイプで、USBポートを3系統に増設できるのが特徴だ。
注目したいのは、USBポート×1、Type-C PDポート×1に加え、約85cmの巻き取り式Type-C PDポートを備えていること。PD/QC3.0の急速充電に対応し、3台の機器を同時に充電できるという。
「充電したいのにポートが足りない」「ケーブルがセンターコンソール周辺でごちゃつく」。そんな日常の小さなストレスを、車種専用設計のアイテムで解消しようというわけだ。
純正交換で後付け感を抑え、夜間の使いやすさにも配慮
K-USB03-ALP40は、40系アルファード/ヴェルファイアのセンターコンソールに合わせて設計されている。ブラックのABS素材にマット仕上げを施し、内装になじむ落ち着いた外観を目指した。汎用のUSB充電器を追加する方法とは異なり、純正パネルを交換して装着するため、見た目の統一感を重視するオーナーにも注目の製品といえる。
使い勝手の面では、巻き取り式ケーブルが便利だ。必要なときだけ引き出して充電し、使い終わったら収納できるため、ケーブルが余って邪魔になる状況を減らせる。約85cmという長さも、センターコンソール付近から機器を接続する際に活用できそうだ。
また、LEDイルミネーションを搭載しているのもポイント。タッチスイッチで単色8色とグラデーションを切り替えられ、消灯にも対応する。夜間に充電ポートの位置を確認しやすくする実用性と、車内の雰囲気を変える演出を両立させている。
充電機能については、PD/QC3.0対応に加え、接続機器に応じて出力を監視するスマートICを搭載する。ただし、実際の充電速度は接続する機器や対応規格、使用条件などによって変わる。3ポートを同時使用した場合の各ポートの最大出力や、合計出力の詳細は、購入前に製品情報や取扱説明書で確認しておきたい。
取り付けは、純正パネルを取り外して本製品に交換し、付属の電源カプラーを車両側のシガーソケットのカプラーに接続する方式だ。内張り剥がしも付属するが、内装パネルの脱着に不慣れな人は、無理をせず専門店への相談も検討したい。対応車種は40系アルファード/ヴェルファイアとされているため、購入時には自分のクルマへの適合を確認しておこう。
スマートフォンをナビや音楽再生に使う人はもちろん、後席の同乗者も充電したいファミリーにとって、充電環境の改善はドライブの快適性を左右するポイントのひとつ。K-USB03-ALP40は、充電ポートの数だけでなく、ケーブルの収納性や内装との一体感にも目を向けたアイテムだ。
高級ミニバンだからこそ、こうした細かな使い勝手にもこだわりたい。普段の移動から長距離ドライブまで、車内の充電環境を見直したい40系アルファード/ヴェルファイアのオーナーは、選択肢のひとつとしてチェックしてみてはいかがだろうか。










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